最も強き者の名 完全攻略&カップリング考察

カップリング考察

はじめに

FE覚醒のカップリングの常識を覆します。

巷にはスキル・職資質に拘ったカップリング考察が非常に多いです。
ですが、その考察は本当に良いカップリングでしょうか?
少なくとも最も強き者の名の攻略となると話は別です。

最も強き者の名の攻略の要は「能力値」、中でも前衛の「速さ」であることは説明しました。
となれば、目指すカップリングも能力値第一。スキル・職資質は二の次。当然ですね。

先に結論を示すとこうなります。概説を入れましたが、詳説を後述します。
ルフレソワレ速さが高い疾風迅雷持ちの子2人を設けるため
クロムスミア速さが高い疾風迅雷持ちの子2人を設けるため
ガイアサーリャ速さが高い疾風迅雷持ちの子を設けるため
リベラリズ枠11での起用を見越した帰納的観点から
ソールオリヴィエ速さが高く月光持ちの物理職の男性を設けるため
ヴェイクティアモ速さが高い月光持ちの子を設けるため
ロンクーマリアベル速さを最大限高めるため
ヘンリーセルジュ魔殺し持ちバーサーカーを設けるため
ヴィオールベルベット命中スキル豊富なバーサーカーを設けるため
ドニノノ枠18での起用を見越した帰納的観点から
リヒトミリエル余りの中の最善として

データ集

ユニットユニット
クロム+10+1+1+1-1-1リズ -2+2-10+2-1+1
フレデリク+2-2+2-20+20ソワレ-1-1+2+20-10
ヴィオール00+2+2-1-20ミリエル-2+3+1+10-20
ヴェイク+3-2+1+1-10-2スミア-20+2+30-2+1
ソール+2-1+10-2+2-1マリアベル-3+2+10+3-3+2
カラム+10+1-2-2+30ベルベット+2-1+2+3-1+1-1
ロンクー00+3+30-2-2ティアモ+1-1+2+2-10-1
リヒト-1+200+1-10ノノ+1+1-1-2+1+3+2
ガイア+1-1+2+2-2-10サーリャ0+3-1+1-3+10
グレゴ+2-1+20-1+1-2オリヴィエ00+1+10-1-1
リベラ0+1+10-10+1セルジュ+30-1-10+2-2
ヘンリー+1+1+20-2+1-1
ドニ+1-1-1-1+3+1-1



ユニット疾風月光復讐達人系殺し系ユニット疾風月光復讐達人系殺し系
クロム××リズ××剣斧魔 (槍)
フレデリク××剣槍ソワレ××剣槍
ヴィオール×××弓魔剣槍弓ミリエル××斧魔
ヴェイク××斧 (娘:弓)スミア×槍魔
ソール××剣弓マリアベル×魔 (槍)
カラム××ベルベット×××剣槍
ロンクー×××剣槍ティアモ×斧弓魔
リヒト××弓魔ノノ×××剣槍
ガイア××剣 (娘:槍)サーリャ×弓魔
グレゴ×××剣斧斧弓オリヴィエ××剣斧 (槍)斧弓
リベラ××セルジュ×××剣槍斧
ヘンリー××
ドニ××(娘:槍)

・母親側は子が習得できるスキルを記載。(例:マリアベル月光。母は習得できないが子が習得できるため○表記)。
・父親側は娘のみが習得できるスキルがある場合は娘と表記。
・継承限定で槍の達人が習得できる息子については、現実的に疾風迅雷を継承させるため(槍)と掲載。
弓の達人を習得できるユニットは命中+20を、魔殺しを習得できるユニットは赤の呪いを習得できます。



クロム
フレデリク
ヴィオール
ソール
ヴェイク
カラム
ロンクー
リヒト
ガイア
グレゴ
リベラ
ヘンリー
ドニ







































































リズ
ソワレ
ミリエル
スミア
マリアベル
ベルベット
ティアモ
ノノ
サーリャ
オリヴィエ
セルジュ
ルフレ

♂:男性資質。(自身または子の) 性別が男性の場合のみ持つクラス。
♀:女性資質。(自身または子の) 性別が女性の場合のみ持つクラス。
◎:両性資質。(自身または子の) 性別を問わず持つクラス。
☆:例外。クロムの☆はクロムルキナのみが持つクラス、
  オリヴィエの☆はオリヴィエのみが持つクラス。ソワレの☆はデジェルのみが持つクラス。

結婚相手を決めるべき順番

カップリングを計画する前に決めるべきはカップリングをする順番・優先順位です。
理由付けされた順番を定めることで相手選択の迷いのない完成度の高いカップリングができます。
優先順位はカップリングの目的である、最も強き者の名の攻略を念頭に理由付けすれば良いです。
結論、以下の順で結婚相手を決めるのが望ましいでしょう。

1ルフレ主人公のため例外的に除外。
2クロム子持ちの父親
3サーリャ前衛向きの子の母親で
月光があるものの、疾風迅雷がない子の母親
4ソワレ前衛向きの子の母親で
月光があるものの、疾風迅雷がない子の母親
5スミア前衛向きの子の母親で
疾風迅雷月光があるものの、父親候補が少ない子の母親
6リズ前衛向きの子の母親で
疾風迅雷があるものの、有用な攻撃奥義がない子の母親 (魔法のみ適正がある)
7オリヴィエ前衛向きの子の母親で
疾風迅雷があるものの、有用な攻撃奥義がない子の母親 (物理魔法の両方に適正がある)
8ティアモ前衛向きの子の母親で
疾風迅雷復讐があるものの、月光がない子の母親
9マリアベル前衛向きの子の母親で
疾風迅雷月光がある子の母親
10セルジュ後衛向きの子の母親で
能力と噛み合った達人スキルがない子の母親
11ベルベット後衛向きの子の母親で
能力と噛み合った達人スキルがある子の母親
12ノノ起用し難い娘の母親
13ミリエル起用し難い息子の母親

前衛(向きの子の母親)と後衛(向きの子の母親)とでは前衛を優先します。
理由は前衛の速さが最重要:後衛より前衛をしっかりカップリングするべきだからです。
何を以て子が前衛向きとするかは、母親に速さマイナスの補正がなく、
子が疾風迅雷を習得できる可能性があることを基準としました。

前衛向きの子の中の優先順位は適切な父親の選択による前衛性能の向上が大きい順としました。
理由はターン数制限負けを回避するべく、敵に通用するユニットを多く用意するべきだからです。
なお、スミアは結婚相手が少ない事情を鑑みて優先順位を引き上げています。

後衛向きの子の中の優先順位も同じく適切な父親の選択による後衛性能の向上が大きい順。
11と12の優先順位は後衛向きの子に女性が少ないことから娘の母親を優先しています。

カップリング決定

よって、前述の結婚相手を決めるべき順番どおりに決めます。

マーク (親:ルフレ)

ユニット
ルフレ-1-1+2+4-100
クロム+10+1+1+1-1-1
レンハ+1-2+2+40-1-2
ギャンレル-20+3+3-1-10
ソワレ-1-1+2+20-10
サーリャ0+3-1+1-3+10
ティアモ+1-1+2+2-10-1
スミア-20+2+30-2+1
インバース-1+3+1+1-200

ルフレの能力値補正は「得意:速さ」「苦手:幸運」の時のもの。


ルフレについては自由に結婚相手を選べるゲームの楽しみを奪ってはならないとこの順番で記しましたが、
ルフレの結婚も最も強き者の名攻略に特化させたい場合は、女性ルフレなら最後にカップリングし、
男性ルフレなら他の男性ユニット同様、女性陣の結婚相手を決める中の一候補にした方が良いです。

考察は演繹的考察帰納的考察を織り交ぜて結論を出します。
・演繹的:ここではユニット個々の性能を元に順当に強化する方向性で結論を導き出すアプローチ手法のこと。
・帰納的:ここでは最も強き者の名の攻略に必要な要素から遡って結論を導き出すアプローチ手法のこと。
結論へのアプローチ方法が違うと、結論が全く違ってきます。


演繹的観点では、ルフレは子が前衛向きの素質を持ち、
クラス・スキル共に揃っている以上、最重要能力である速さの底上げを念頭にカップリングするのが筋です。

一方で帰納的観点では、疾風迅雷を持つ子を2人もうけられる相手との結婚が望まれます。
最も強き者の名の攻略には、少数精鋭ではなく多数の有用なユニットが必要だからです。
能力・スキル共に最強の親であるルフレは子を2人もうけたいわけです。

以上を踏まえると、疾風迅雷を持つ子を2人もうけられる速さが高い異性との結婚が望ましいでしょう。
速さに特化するなら子世代との結婚が正解ですが、子世代と結婚すると子を2人もうけられないため、
子世代との結婚は諦めるとしても、速さが高い親世代との結婚を考えるべきです。

よってベストはソワレ。まず、演繹的観点:速さの底上げの面で、ソワレスミアベルベットに次いで高い、
速さ+2の補正を有しており適任です。ベルベットとの結婚では疾風迅雷を持つ子を1人しかもうけられず、
スミアクロムとの結婚でも疾風迅雷を持つ子を2人もうけられるため、
速さが高く疾風迅雷を持つ子を2人もうけるという観点で損はありません。
そして、帰納的観点:有用なユニットを多く用意する面で、この結婚は極めて的を得ています。

デジェルソワレの優秀な速さ補正値を受け継ぐことから前衛向きであるものの、
デジェル疾風迅雷を得るには、ドニガイアルフレのいずれかとの結婚が必要と、父親候補が限られます。
デジェルは父にガイアを持っては役割を持てる前衛にはなれず、
父にドニを持てば、前述「メンバー編成指針」の枠1,枠2,枠5で起用することが
できなくはない性能を得られますが、アサシンとしては弓の達人が、勇者としては斧の達人が、
ダークペガサスとしては魔の達人がないと器用貧乏で、他のユニットに劣りがちとなります。
さらにドニは速さ-1補正持ち。前衛の親として芳しくない、避けたい結婚です。
以上のソワレのじれったさをルフレがすべて解決します。
演繹的観点でも帰納的観点でも非常に優れているカップリングです。


なお、ルフレノノの結婚は薦めません。巷のカップリング考察の典型的な文言
疾風迅雷と有効な攻撃奥義を両立したユニットが最多になる」。これはスキルばかり考え能力値を疎かにした考察です。
ノノの速さ-2補正によるマークの大幅弱化は最も強き者の名攻略においてあり得ません。

親世代で最も速さが高いルフレの子は、速さ65,66,69を目指すべきユニットです。
速さが低いンンは前衛に回さない以上、疾風迅雷も奥義も不要です。
この選択をするくらいなら、ルフレソワレを結婚させ、ドニノノを結婚させましょう。

ルフレの初期設定の得意苦手についてですが、どう運用するかが決まっていない場合、
得意は速さ、苦手は幸運が無難です。守備が-1以下だとボス対策のアサシンになれず、
技が+1以下だとクロムとのダブルでデュアルアタック発動率100%の条件が厳しくなります。
技+2、速さ+4、守備+0を両立するのは、速さ得意、幸運苦手の組み合わせのみです。


ルキナ (父:クロム)

ユニット疾風月光復讐達人系殺し系
クロム+10+1+1+1-1-1××
スミア-20+2+30-2+1×槍魔

ルフレクロムの嫁にした場合は無条件で次へ。
ルフレを除けばこの選択は、演繹的にも帰納的にもスミア以外あり得ません。

クロムスミアオリヴィエマリアベルルフレのいずれかを妻に迎えれば、
子が疾風迅雷月光を両立でき、命中+20先の先と命中スキルも充実することから、
演繹的に考えるべきは最重要能力である速さの底上げです。
クロムと結婚する妻は子を2人もうけることができることから、速さが高い妻を嫁に迎えることは、
速さが高いユニットが増えることとなるため帰納的にも理に叶っています。
この観点より速さ+3補正を持つスミアとの結婚が順当といえます。

また、クロムが強制出陣のため、帰納的にクロムの前衛に攻撃性能が高いユニットが欲しく、
デュアルアタック+を抜きにしてもそれが妻であればなお良いといえます。
この観点でも速さが高く疾風迅雷月光を両立しているスミアは最善の選択です。

よって、最も強き者の名を攻略する観点では、スミアルフレが結婚しない限り、クロムスミアとの結婚が順当です。

ノワール (母:サーリャ)

ユニット疾風月光復讐達人系殺し系
サーリャ0+3-1+1-3+10×弓魔
ガイア+1-1+2+2-2-10××剣 (娘:槍)
ドニ+1-1-1-1+3+1-1××(娘:槍)
ルフレ-1-1+2+4-100剣槍斧魔 (娘:槍)剣槍斧弓魔

ルフレの能力値補正は「得意:速さ」「苦手:幸運」の時のもの。


次のソワレと一緒に解説します。

デジェル (母:ソワレ)

ユニット疾風月光復讐達人系殺し系
ソワレ-1-1+2+20-10××剣槍
ドニ+1-1-1-1+3+1-1××(娘:槍)
ガイア+1-1+2+2-2-10××剣 (娘:槍)
ルフレ-1-1+2+4-100剣槍斧魔 (娘:槍)剣槍斧弓魔

ルフレの能力値補正は「得意:速さ」「苦手:幸運」の時のもの。


どの考察サイトにもあるとおり、サーリャソワレ(とノノ)は、ガイアドニルフレ
カップリングすることで子が疾風迅雷を習得できます。しかし、疾風迅雷は前衛時にしか効果を得られないスキルです。
わざわざ速さ-2補正という前衛には不向きのノノの子に疾風迅雷を与えることを念頭としたカップリングをする必要はありません。
カップリングの優先順位のとおり、ノノの都合は一切考えず、サーリャソワレの都合でカップリングしましょう。

一方で男性ですが、ドニも速さ-1補正と前衛の子の親としては芳しくはありません。
男性ルフレをカップリングさせるならこのタイミングといえるでしょう。

さて、サーリャは魔力が高いですが魔の達人がないため、ルフレと結婚しない限りノワールは物理運用が筋。
ガイアドニの魔力-1補正に躊躇する必要はありません。

ルフレを除いた4人をどう組み合わせるかについては、演繹的には非常に迷いますが、
帰納的にはサーリャガイアと、ソワレドニとの結婚が望まれます。
その理由は
@ガイアの子(ノワール)の枠1適性:◎ … 対ボスアサシンとしての能力値を満たす上、弓の達人有り
Aガイアの子(ノワール)の枠3適性:◎ … 速さ64バーサーカーを追撃できるアサシンになれる上、弓の達人有り
B ドニの子(デジェル)の枠1適性:〇 … 対ボスの能力条件を満たすアサシンになれる
C ドニの子(デジェル)の枠2適性:〇 … 勇者になれる上、剣の達人有り (斧の達人は無し)
このように、最難関である裏五戦目ボス隊対策で有利な条件が揃うためです。編成の難易度を下げることができます。

これが逆のカップリング (サーリャドニソワレガイアの結婚) だと、
@ガイアの子(デジェル)の枠1適性:△ … 対ボスアサシンとしての能力値が不足 (守り手込みで条件を満たす) さらに弓の達人無し
Aガイアの子(デジェル)の枠3適性:〇 … 速さ64バーサーカーを追撃できるアサシンになれるが、弓の達人無し
B ドニの子(ノワール)の枠1適性:× … アサシン自体になれない
C ドニの子(ノワール)の枠2適性:△ … 勇者になれるが、剣の達人無し (斧の達人も無し)
となります。差は明らかです。
最優秀クラスであるアサシンに両者がなれるようにする観点だけでも、ガイアドニの選択については迷うことはありません。

もちろん、いずれかをルフレと結婚させる場合、もう一方は迷わずガイアと結婚させましょう。
速さ-1補正のドニは前衛用の子の親にせずに済むに越したことはありません。

ガイアを父とする方は、斧殺し太陽カウンター力の叫び熱い心最大HP+5
継承限定となります。必ず斧殺しを継承させること。太陽は要りません。
ドニを父とする方は、下剋上良成長カウンター力の叫び熱い心最大HP+5
継承限定となります。下剋上の継承を推奨します。

シンシア (母:スミア)

ユニット疾風月光復讐達人系殺し系
スミア-20+2+30-2+1×槍魔
ヘンリー+1+1+20-2+1-1××

クロムスミアの夫にした場合は無条件で次へ。
クロムガイアを除けば候補はヘンリーフレデリクのみとなりますが、
この選択は演繹的にも帰納的にもヘンリーです。
何よりもフレデリクの速さ-2補正をシンシアに継がせるのはご法度です。
ヘンリーならスミアの魔法寄りの能力を活かせる上、枠11での起用も見込めます。

魔法運用のシンシア斧の達人を継承させるメリットはほぼありません。
継承は力の叫びを推奨します。

ウード (母:リズ)

ユニット疾風月光復讐達人系殺し系
リズ -2+2-10+2-1+1××剣斧魔 (槍)
リヒト-1+200+1-10××弓魔
リベラ0+1+10-10+1××

母親の能力より物理適正はないため、演繹的には魔法適正があり月光を得られるリヒトが素直な選択ですが、
リヒトが親のウードを魔法職にして最も強き者の名で起用することはほぼありません。
理由は以下の3つです。
・枠1〜枠12の前衛で起用する可能性が低い。
ブレディという上位互換の存在。
・枠1〜枠12の後衛で起用する可能性が低い。

1つ目は、アサシンダークペガサスを差し置いて、速さが低い賢者ダークナイトを起用する理由が薄いこと、
2つ目は、ただでさえ枠がないのに、速さが高いブレディを差し置いてウードを起用する理由がないこと、
3つ目は、賢者ダークナイトは後衛に回っても前衛の速さを補正できないことがその理由です。
以上より、演繹的にベストなリヒト親の魔法職ウードの使途は、最も強き者の名においては枠19に限られてしまいます。

そこで帰納的観点から推奨されるのがリベラとの結婚です。
ウード復讐を与え、スナイパー隊取り巻き対策枠である枠11で起用させます。

枠11というのは結婚相手に関係なく採用できるユニットがノワールセレナティアモルフレマークと少ない上に、
速さ64バーサーカーを追撃できるノワールセレナはこの枠での起用がもったいない、
ティアモの起用は後衛がロンクーだと編成の汎用性が落ちると、どのユニットを起用するか悩ましい枠です。
そこに他の枠では起用し難いウードを起用できるのですから、この結婚は編成全体にもプラスに作用しやすいです。
なお、ヘンリーも同様に候補ですが、リベラを差し置いて組ませる帰納的理由が小さいです。
優先順位に逆らいますが、ヘンリーの需要の大きさを鑑み、ここはリベラのみを候補とします。

また、他に起用方法を挙げるならば物理運用となります。これは、前衛の速さを補正できる
男性後衛職が物理に偏っているにも関わらず、疾風迅雷を習得可能な子世代物理男性が
マークを除けばアズールしかいないという編成上のネックを緩和することができる選択肢です。
速さの支援補正のためならば力の低さには目をつぶりましょう。力よりもずっと速さの方が大切です。

ウードアサシンバーサーカーという最も強き者の名において評価の高い資質を元々持っているため、
月光を得られる男性で、速さ-2補正のフレデリクカラムは除外すると候補は力が高いソール
...ですが、この路線でいくならば前述どおり演繹的に最善の相手であるリヒトとの結婚を推奨します。
ウードは裏五戦目で物理職にするにしても前衛に高い速さが不要な裏四戦目までは
賢者で運用するという手段を取れること、そしてソールの需要が極めて高いことがその理由です。

よって、リベラリヒトをストックし、先にセルジュまでのカップリングをし、
誰をどの枠で起用するかを考え、ウードの起用枠を見定めてから結婚相手を選ぶことを推奨します。

どちらにせよ必ず母から疾風迅雷を継承すること。

アズール (母:オリヴィエ)

ユニット疾風月光復讐達人系殺し系
オリヴィエ00+1+10-1-1××剣斧 (槍)斧弓
ソール+2-1+10-2+2-1××剣弓

能力に偏りがないことから、オリヴィエは演繹的にカップリングすると非常に迷いますが、
帰納的観点よりこの選択はソール以外あり得ません。「必ずソールと結婚してください」と
明記して良い程の、最も強き者の名の攻略において重要なカップリングとなります。

理由は物理職の男性ユニットを増やすため。
子世代の他の男性ユニットの適正が、
物理:ジェロームシャンブレー の2人
魔法:ウードブレディロラン の3人
のため、アズールを魔法職にすると編成に著しく偏りが出ます。

また、神軍師魔戦士を除き、男性魔法職には前衛の速さを補正できるクラスがないため、
物理男性を減らすことは、支援補正の面でも著しい困難を生むことにもつながります。
おまけに、ジェロームシャンブレー疾風迅雷を習得できないため、物理女性同士の
ダブルを作るなどの手段を講じないかぎり、聖盾+持ちの敵集団を崩すのが困難となります。
特にマークが女性の場合、アズールを物理にしないことはイバラの道といえるでしょう。

速さを下げずに月光を渡せる物理向けの旦那候補が、優先順位上既にカップリング済みの
クロムを除けばソールだけのため、この組み合わせ以外あり得ないと結論づきます。
この組み合わせで、ボス対策のアサシンにも、斧の達人持ちの勇者にも、
疾風迅雷持ちのスナイパーにもなれることから、
編成の足りない部分を補う駒となれ、編成の難易度を下げることにつながります。

言わずもがな、速さ-2補正のフレデリクカラムは論外です。
万が一ソールが既に結婚済みの場合、次点は力の低さを差し引いてもリヒトとの結婚推奨です。
必ず母から疾風迅雷を継承すること。

セレナ (母:ティアモ)

ユニット疾風月光復讐達人系殺し系
ティアモ+1-1+2+2-10-1×斧弓魔
ヴェイク+3-2+1+1-10-2××斧 (娘:弓)
ソール+2-1+10-2+2-1××剣弓
ロンクー00+3+30-2-2×××剣槍

演繹的な夫候補はヴェイクソールロンクーヴィオールの4人。
帰納的にはセレナアサシンにできないヴィオールが候補から外れます。

セレナを最も強き者の名で起用する場合、主に検討される起用枠は枠3 (=枠5)・枠2・枠1です。
この観点で父親候補を比較した表が以下です。

父親候補ソールヴェイクロンクー
月光×
弓の達人××
枠3可・追撃には
速さ+2が必要
可・追撃には
速さ+2が必要
可・追撃に
速さ+2は不要
枠2パラディンで可勇者で可不可
枠1アサシンで可アサシンで可アサシンで不可

まず枠3は速さ64バーサーカー対策枠の前衛で、追撃には速さ69が必要な枠です。
ロンクーの場合のみ速さ+2なしで追撃できますが、
ロンクーが父では弓の達人月光もなく、枠2・枠1で起用することも見込めない (花嫁を除く) ため、
速さ+2のスキル枠1つを削減することにどれだけの価値があるかを測る必要があります。

よって、ほぼほぼヴェイクソールの二択です。
ソールが既に結婚済みなら深く考えずにヴェイクと結婚して良いでしょう。

ヴェイクソールの差は弓の達人の有無と勇者になれるか否かですので、
セレナを枠3か枠1で起用するならソール、枠2で起用するならヴェイクの方がベターとなります。
ヴェイクを父とする場合は必ず斧の達人を継承させること。勇者起用の際に使います。

ブレディ (母:マリアベル)

ユニット疾風月光復讐達人系殺し系
マリアベル-3+2+10+3-3+2×魔 (槍)
ロンクー00+3+30-2-2×××剣槍
ヴィオール00+2+2-1-20×××弓魔剣槍弓

父親に頼らず疾風迅雷月光を両立しているため、
演繹的にも帰納的にも、最重要能力である速さの底上げを考えるべきと結論づくユニットです。
母親の能力の都合上物理適正はありません。魔法職にするのが筋となります。

よって、候補筆頭は速さ+3補正のロンクー、第ニ候補は速さ+2補正のヴィオール
どちらも魔力にマイナス補正が掛かっていない点も優秀です。

ロンクーが余っているなら迷わずロンクーを選びましょう。
ロンクーが父なら賢者ブレディが後衛のクラスに構わず守り手が必要ながら
補正込み速さ60を満たせ、ヴィオールが父だと満たせないからです。

必ず母から疾風迅雷を継承すること。

ジェローム (母:セルジュ)

ユニット疾風月光復讐達人系殺し系
セルジュ+30-1-10+2-2×××剣槍斧
ヘンリー+1+1+20-2+1-1××
ヴェイク+3-2+1+1-10-2××斧 (娘:弓)
グレゴ+2-1+20-1+1-2×××剣斧斧弓

ここからは疾風迅雷を持てない、デュアルアタックに徹するユニットのカップリングです。

セルジュは演繹的には、疾風迅雷を得られない一方、力がずば抜けて高いことから、
デュアルアタックに徹することを考え、物理達人スキルを渡せ力がある父親を選ぶのが筋です。
そして、帰納的にはジェロームバーサーカーないし勇者での起用が望まれるため、
ターゲットはバーサーカーになれ斧の達人を得られる蛮族資質持ちの力が高い父親となります。

よって、ヘンリーヴェイクグレゴが候補となります。
優先順位は以上のとおりで、ヘンリーが1位の理由は、帰納的に魔殺しが欲しいため。
槍殺し斧殺し魔殺しを揃えることで様々な敵に攻撃が当たる後衛となります。
ただし既にスミアヘンリーを組ませたなら諦めること。

後は単に力の補正値の高さをそのまま優先順位にしただけですが、
グレゴとカップリングする結論となった場合のみ結婚は保留し、
ベルベットノノのカップリングを経た上でどう編成するかを先に考えた方が良いでしょう。
編成をすると勇者が足りないと嘆く可能性があることがその理由です。
ジェロームは自力で勇者になれ、グレゴの子もまた勇者になれることから、
グレゴが別の子の父となると勇者が1人増えます。

母からは叫び役としても起用できるようになる魔防の叫びの継承を推奨します。
前衛の命中を上げるデュアルサポート+を採用することはほぼありません。

シャンブレー (母:ベルベット)

ユニット疾風月光復讐達人系殺し系
ベルベット+2-1+2+3-1+1-1×××剣槍
フレデリク+2-2+2-20+20××剣槍
グレゴ+2-1+20-1+1-2×××剣斧斧弓
ヴェイク+3-2+1+1-10-2××斧 (娘:弓)
ソール+2-1+10-2+2-1××剣弓
ヴィオール00+2+2-1-20×××弓魔剣槍弓
ヘンリー+1+1+20-2+1-1××
リベラ0+1+10-10+1××

演繹的にはジェローム同様、疾風迅雷を得られない一方、力が高いことから、
デュアルアタックに徹することを考え、欠けている命中スキルを補え力が高い父親を選ぶのが筋です。
ジェロームとは違い、誰が父親でも斧の達人を習得できます。

一方帰納的には枠4 (=枠6) での起用が濃厚なので、斧殺しを得られる戦士ないし傭兵資質か、
命中+20先の先を得られるアーチャー資質が欲しいところとなります。

まずカップリングをする前に、既に決めたユニットについて、どの役割を持たせ、誰とダブルするかを考えましょう。
方法としては前述「メンバー編成指針」の枠1〜枠20に、既に決めたユニットを当てはめていけば良いです。
その結果、シャンブレーを入れるのが適切な枠があれば、その枠の条件を満たすようカップリングしましょう。

枠1ならば、職資質・能力的には問題ありませんが弓の達人か攻撃奥義があればより良いです。
命中は母から継承できる槍殺しで補えます。弓の達人を得られるソールヴィオール
復讐を得られるヘンリーリベラ月光を得られるフレデリクカラムが候補となります。
復讐ですがボス待ち伏せ+を持つため確率次第で (デュアルガード・回避が未発生なら) 有効です。

枠2ならば、勇者になれるグレゴヴェイクか、
パラディンになれるソールフレデリクリヒトが候補となります。
枠3ならば、ロンクーヴィオールヴェイクとの結婚なら、速さ64バーサーカーの追撃が容易です。
本命となる枠4ならば、斧殺しを得られるグレゴヴェイクか、
命中+20先の先を得られるソールヴィオールが候補となります。

特に何も考えなくても良い場合は、先にノノミリエルのカップリングを決めてからでも良いです。

ベルベットドラゴンナイト資質が蛮族資質に差し替わるため、
力+2疾駆ホットスタート剣殺し運び手槍殺しが継承限定です。
ダブルする相方・対策する敵を考え、運び手槍殺し剣殺しの中から継承すべきスキルを選ぶこと。
ただしフレデリクヴィオールロンクーのいずれかと結婚する場合は継承不要です。

ンン (母:ノノ)

ユニット疾風月光復讐達人系殺し系
ノノ+1+1-1-2+1+3+2×××剣槍
ドニ+1-1-1-1+3+1-1××(娘:槍)
グレゴ+2-1+20-1+1-2×××剣斧斧弓
ヴェイク+3-2+1+1-10-2××斧 (娘:弓)
ヘンリー+1+1+20-2+1-1××

演繹的に、速さ-2補正により疾風迅雷を持つ攻撃役には不向き。
帰納的に、高い耐久値を活かした釣り出しや迎撃は最も強き者の名では自滅行為。
よって、後衛としてデュアルアタックに徹するか、杖役の枠での起用が筋となります。
後衛の親としてのノノは力・魔力ともに+1補正のため、物理でも魔法でもいけるのは魅力です。

起用するとして最も起用されやすいのが枠18です。運び手は自力習得できるため、課題はクラスとなります。
ファルコンナイトが最良の選択ですので、もしドニが余っているならドニとの結婚で良いでしょう。
次点となるクラスは杖が使え8マス移動が可能なヴァルキュリアグレゴヘンリーが父ならなることができます。

これ以外にンンは、男性陣又はシンシアの後衛として枠2での起用機会が無きにしもあらずとなります。
槍殺しは自力習得できるため、課題となるのはこちらもクラス、勇者が望ましいです。
グレゴ又はヴェイクが父なら斧の達人持ち勇者になれます。
また、斧の達人はありませんが前述ドニでも勇者にはなれます。

よって後悔しない選択は何かと問われれば、第一にドニ (下剋上継承)。
ドニを除けばグレゴ (斧の達人継承) となります。ただし既にドニグレゴを組ませたなら諦めること。

ロラン (母:ミリエル)

ユニット疾風月光復讐達人系殺し系
ミリエル-2+3+1+10-20××斧魔
リヒト-1+200+1-10××弓魔
ヴィオール00+2+2-1-20×××弓魔剣槍弓
グレゴ+2-1+20-1+1-2×××剣斧斧弓

魔法寄りで、既に魔の達人を習得済み。

ロランの泣き所は、魔法向き男性ユニットがウードブレディロランと多いこと。
ウードブレディには疾風迅雷があるので起用率高めなのに対し、
ロラン疾風迅雷を習得できません。よって最も起用しにくい子世代ユニットとなります。

演繹的には後衛として魔法でデュアルアタックするのが筋ですが、ウードブレディ
優先して起用したい魔法男性ユニットがいる中、この目的で起用することは十中八九ありません。
一方で帰納的に出番があるとすれば、支援補正による前衛の速さの底上げとなります。
前衛の速さの底上げは前述どおり規制している魔戦士を除けば物理職でしかできないのです。

幸い、父親に頼らずともバーサーカーになれるので、課題となる命中スキルを父親から補いたいです。
命中は、魔法 (イル) でデュアルアタックするとしても課題となるため、演繹的にも損のない選択となります。
この観点で言えば、アーチャー資質を持つリヒトヴィオール
役割対象となる速さ64バーサーカーへの攻撃命中のため欲しい斧殺しを得られるグレゴが候補です。

また、叫び役としての起用が考えられます。
そもそも配信ユニットを使えば解決する話ですが、本編ユニットでの編成に拘りたく、
ルフレが女性 (力の叫び習得不可) でマーク(男)を叫び役に起用したくない場合か、
攻撃役にルフレ(男)を起用し、マーク(女)に力の叫びを継承させたくない場合、
力の叫びを含む4種類以上の叫びスキルを持つユニットを叫び役にする必要があり、
親世代男性には候補がいないためロランが候補となります。

リヒトヴィオールグレゴなら誰でも、力の叫び魔力の叫び技の叫び魔防の叫び(継承限定) が揃います。
ただし、この中で飛兵になれるのはヴィオールが父の場合のみです。他でも8マス移動できる騎兵にはなれます。

ここまで考察したものの、ロランの起用はまずないので、ミリエルのカップリングは好きにして良いでしょう。
他のステージでリザイア地雷したいなら待ち伏せ武器節約があるグレゴなどと、余りの中から趣味でカップリングして差し支えありません。

母からは魔防の叫びを継承させること。


思考停止カップリング

考えるのが面倒な方用。ルフレの結婚相手別の推奨されるカップリングのまとめです。
ルフレの嫁がリズティアモマリアベルセルジュベルベットノノミリエルのいずれかの場合、
嫁以外の結婚相手は左から2列目 (ルフレの結婚相手が−になっている列) の相手を推奨いたします。

少し考えるなら、リズの結婚相手について、前述の文章を元に考えましょう。

子持ち側結婚相手
ルフレクロムサーリャソワレスミアオリヴィエ
クロムスミアルフレスミアスミアオリヴィエスミア
サーリャガイアガイアルフレガイアガイアガイア
ソワレドニドニガイアルフレドニドニ
スミアクロムヘンリークロムクロムルフレクロム
リズリベラリベラリベラリベラリベラリベラ
オリヴィエソールソールソールソールクロムルフレ
ティアモヴェイクヴェイクヴェイクヴェイクソールソール
マリアベルロンクーロンクーロンクーロンクーロンクーロンクー
セルジュヘンリーグレゴヘンリーヘンリーヘンリーヘンリー
ベルベットヴィオールヴィオールヴィオールヴィオールヴィオールヴィオール
ノノグレゴフレデリクドニドニグレゴグレゴ
ミリエルリヒトリヒトリヒトリヒトリヒトリヒト
未婚カラム
フレデリク
カラムカラム
フレデリク
グレゴ
カラム
フレデリク
グレゴ
カラム
フレデリク
ヴェイク
カラム
フレデリク
ヴェイク


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