ソフィーのアトリエ2 アイテム考察
アイテム一覧
自動発動の優先順位
攻撃アイテム考察
回復アイテム考察
強化アイテム考察
弱化アイテム考察
DLCアイテム考察
アイテム一覧
自動発動の優先順位
自動発動アイテムの発動優先順位は確定しており、以下の優先順位法則となる。
前衛左端にいるキャラの装備アイテムが最優先で発動、次点が前衛中央、最後に前衛右端。
各キャラの装備アイテムの中での発動優先順位は一番下に装備しているアイテムが最優先で発動、
時点で下から2番目、次点で下から3番目と下から順に発動する。アイテムの種類 (攻撃・回復・強化) は無関係。
攻撃アイテム考察
クラフト
アイテムWT最短の範囲エリアのアイテム
デバフ特性を付けることでデバフ撒きに適性があるアイテム。
フラム
レヘルン
凍傷の状態異常撒きに適性
アイテムWT450と範囲エリアの中では短く、70%の確率ながら
凍傷を与える・中で凍傷を撒ける。
特性
終末の氷瘡を付けることで凍傷撒きに特化したアイテムにでき、物理攻めの際価値があるアイテムになる。
ドナーストーン
WT最短の攻撃アイテム
全攻撃アイテム中最短のアイテムWTであり、各者の攻撃スキルWTよりもWTが短い有益な攻撃手段。
アイテム使用時の行動後WT短縮80%を確保しWTが短い攻撃手段として扱ったり、
ライトニングスローとデバフ特性を付け弱化アイテム的に扱ったり、
前後衛に引く際に使用し味方の次の行動順を早めたりと幅広く価値がある。
ルフト
WTが短いバフの除去手段
強化を除去するが特に難易度LEGENDにおいて優秀。
除去するバフは1つのみだがWTが短く、DLCを除けば
オリアス・
ディーボルトにとっては唯一のバフの除去手段となる。
プニプニ弾
使用は非推奨
アレット唯一の自動発動攻撃アイテムとして唯一性を持っているアイテムであるが、
前述の自動発動の法則より、回復アイテムの自動発動を阻害するため使用は非推奨。
ソフィー・
プラフタ・
ラミゼルは
スターリーコメットが使用可能。
排撃の分銅
総合力で採用ワンチャンス
DLCを除けば唯一のチャージキャンセルアイテム。ただし確率50%で確実性がないためこの観点での評価は低め。
また、タイムカード式攻撃アイテムでもあるが、威力には期待できず単体へのデバフなら
影縫いの楔で良い以上、この観点でも評価は低め。
チャージキャンセルとタイムカードによるデバフと範囲全体の両立という所で、枠が空いたら採用ワンチャンスという位置づけ。
ミスティカシュタイン
非錬金術師の属性攻撃手段
アレットが氷雷属性で、
オリアスが火雷風属性で、
ディーボルトが火氷風属性で攻撃する手段になる。
エクスタクラフト
使用は非推奨
希少な物理高火力アイテムとなるが、わざわざこのアイテムを使用するより物理スキルで攻めた方が良い。
ドラコフラム
使用は非推奨
火耐性が低い敵に対しても、わざわざこのアイテムを使用するよりは無属性高火力魔法アイテムで攻めれば十分。
ヴィアレヘルン
使用は非推奨
火耐性が低い敵に対しても、わざわざこのアイテムを使用するよりは無属性高火力魔法アイテムで攻めれば十分。
ドナークリーフ
アイテムWT最短の全体攻撃アイテム
超電流により範囲が全体となり、範囲全体の攻撃アイテムの中ではアイテムWTが最も短い。
ただし、サポートガードする増援を出す敵ボスに対し貫通して攻める以外に有益な場面は無いに等しい。
リトアルフト
バフ除去手段
強化を消し去るが特に難易度LEGENDにおいて優秀。
WTも
プラフタの
イレイズソード同等とそこまで長くない。
難易度LEGENDであれば積極的に採用したいアイテム。
神の落し物
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分類 | 使用 | 範囲 | WT | コール |
攻撃 | 4回 | 全体 | 850 | 105 |
使用は非推奨
他に優先するべきアイテムがいくらでもある。
原初の種火
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分類 | 使用 | 範囲 | WT | コール |
攻撃 | 4回 | 単体 | 700 | 101 |
使用は非推奨
他に優先するべきアイテムがいくらでもある。
天界の大掃除
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分類 | 使用 | 範囲 | WT | コール |
攻撃 | 3回 | 全体 | 950 | 139 |
物理バフ除去手段
強化を消し去るが特に難易度LEGENDにおいて優秀。
WTが長いというデメリットはあるものの、
リトアルフトでは実現できない物理攻撃が
ゴーレムが落ちてくるにより可能。
オーラ展開中の敵に対して行うことが多いバフの除去において、
マジカルオーラ等を展開する敵に対しツインアクションせずともバフを除去できる手段になる。
タイムカードというおまけが付く強みも込みでデバフ特性との相性も良く、積極的に採用したいアイテム。
終末の種火
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分類 | 使用 | 範囲 | WT | コール |
攻撃 | 3回 | 単体 | 900 | 158 |
起用貧乏
オーラ展開中の敵に使用したい
オーラダメージ・超と、オーラブレイク中に使用したい高威力という点が相反する。
オーラを削るならWTが半分以下の通常攻撃×2で良く、高火力を出すなら
スターリーコメットの方が良い。
瞬間的にオーラに10ダメージを与えられ、WTをカットできるオーラブレイクできるタイミングにおける優位性と、
タイムカードを並べることなく無条件でそれなりの火力が出るという優位性はあるが、積極的に持たせるべきアイテムとは言えない。
トワイライトプリズム
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分類 | 使用 | 範囲 | WT | コール |
攻撃 | 3回 | 全体 | 900 | 137 |
瞬間高火力アイテム
MPをすべて消費し、消費MP分を威力に換算する
暴走する彩虹が強力。
ただし、
プラフタの構成をMPのステータスアップに寄せるほど汎用性が落ちる上、
とどめとしては優秀も回復を挟まない限り連発ができないことから個人的にはそこまで評価は高くない。
サポートガードを無視したバフの除去手段
バフを3つ除去する
強化を剥ぎ取るを持つ。
イレイズソードがある
プラフタにとって優先度は低めだが、
物理と魔法の違いがあること、敵増援のサポートガードを無視してバフの除去ができることから、バフの除去択として有益。
バフの除去数も3つと多く、おまけに
七色の試練によりデバフも撒ける。
起源の翠嵐
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分類 | 使用 | 範囲 | WT | コール |
攻撃 | 3回 | 単体 | 500 | 124 |
低WT・高威力のタイムカード攻撃アイテム
アイテムWTが500と威力に対して非常に短く、
リサイクルとパッシブスキルの
一流の腕前により連投・他投しやすい。
元より物理による攻撃役である
ラミゼルには噛み合わないように見えるが、タイムカードにより噛み合いを生む。
オーラ展開中に使用し、オーラブレイク後にタイムカードで攻撃することを狙うのがセオリーで、
オーラブレイク中に
起源の翠嵐のタイムカード攻撃とスキル攻撃を叩き込み、
強烈な風圧によりオーラブレイク状態のWTを増加させる。
オーラ展開中の敵への行動択が限られる
ラミゼルにとって、優秀な行動択の1つになる。
スターリーコメット
威力青天井の最強攻撃アイテム
タイムカードの数に比例し威力が増加する、理論上最強の攻撃アイテム。
行動後WTを短縮した
アレットで
トルネードクラスターを連発した後に使用することで真価を発揮する。
自動発動は回避可能
味方の
レーベシュトラルの発動を阻害する自動発動は、
効果レベルを下げて
自動発動50%にし、自身が
レーベシュトラルを所持すれば回避可能。
自動発動の優先順位のとおり、
レーベシュトラルより上に装備する。
回復アイテム考察
安らぎの塗り薬
アイテムWT最短かつコスト最低の回復アイテム
アルツナイゼルの
うきうきするが優秀なため、
ソフィー・
プラフタ・
ラミゼルは優先度が落ちるが、
アレット・
オリアス・
ディーボルトにとっては最も短いWTで使用できる回復アイテム。
特性
目覚める生命を付ければ蘇生薬になり、早急に蘇生させる手段になる。
ソティー
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分類 | 使用 | 範囲 | WT | コール |
回復 | 4回 | 単体 | 350 | 43 |
使用は非推奨
他に優先するべきアイテムがいくらでもある。
プニゼリー
全員装備可能な自動発動回復アイテム
アレット・
オリアスにとってはDLCを除いて唯一の自動発動回復アイテム。
自動発動の優先順位のとおり、敵の範囲全体の攻撃を受けた際に味方の
レーベシュトラルの発動を阻害する可能性があるが、
自動発動条件が残りHP10%以下と低いため、
レーベシュトラルを差し置いて発動する機会が少ない。
プニゼリーの発動は戦闘不能回避効果で耐えた時が中心となり、特性
粘り強いにより再度戦闘不能効果を得ることで、
敵に戦闘不能回避効果を対策する手段があるか使用回数が尽きない限りは倒されない状況を生むことが可能。
レーベシュトラル持ち以外は自動発動アイテムを持たせないという方針を取らない限り採用したいアイテム。
レーベシュトラル持ちが眠って自動発動しない状況になることを考慮すれば採用した方が良い。
タイムカード回復アイテム
同じく
アレット・
オリアスにとっては唯一のタイムカード発行回復アイテム。1枚3回と回数が多い。
純白の栄華を付けると、タイムカードにより時間差で4回バフを与えることができる。
特に
アレットはパッシブスキル
おまけの一品とも
スペシャルギフトとも相性が良い。
レーベシュトラル持ち以外は自動発動アイテムを持たせないという方針であっても、
目覚める生命を付け、
タイムカードによるバフが強力な蘇生薬として、効果1
HPMP回復・微、効果2なしで採用することも検討しうる。
総合力が高い低コスト回復アイテム
コストが25と低いため、回復アイテムの選択肢が多いがコストに制約がある
ディーボルトにとっても有益な選択肢となる。
リフュールボトル
ほぼシナリオ用
ハニーシロップと比べ、使用回数が少なく、アイテムWTが長く、コストが高い。
優位性はHP回復量の多さと
戦闘不能を回復・微だけだが、
目覚める生命付き
ハニーシロップでも蘇生ができるため、
特性枠3つを有効に使いきれない限り採用する理由に欠ける。
デモンズソニック・
粘り強い・
純白の栄華のような構成でようやく採用価値が生じる程度。
ベイクドワッフル
使用は非推奨
加速なら
刺激的な味で良いため、他に優先するべきアイテムがいくらでもある。
ハニーシロップ
超保守的な選択肢
使用回数5回かつ
消費を緩和するにより使用回数が尽きにくいことが利点。
目覚める生命を付与し蘇生薬として、回数多く蘇生できるというのは採用する一応の理由になる。
レストバブル
プニゼリーを差し置いて採用する理由が弱い
プニゼリー同様
分裂発動を持つ範囲単体の回復アイテム。
プニゼリーと比較した時の優位点は以下の3点。
「使用回数が1回多い」「WTが50短い」「HP継続回復とMP継続回復が伴う」
一方
プニゼリーと比較した時に劣る点は以下の3点。
「HP・MP回復量」「自動発動がない」「コストが17高い」
アレット・
オリアスは装備不可につき、装備するとしたら
ディーボルトだが、コストの高さを差し置いて採用する利点に乏しい。
レーベシュトラル持ち以外は自動発動アイテムを持たせないという方針を取り、
かつコストの差により別のアイテムをもう1個所持できることにならない場合に選択肢に入る程度。
そよ風のアロマ
レーベシュトラルを差し置いて採用する理由が弱い
不思議シリーズ皆勤賞の回復アイテムだが、今作品では範囲全体かつ
分散発動の回復アイテムとして
レーベシュトラルが存在する。
レーベシュトラルと比較した上での優位性がWT100の差しかなく、
レーベシュトラルの方が優先される。
激・土いものシチュー
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分類 | 使用 | 範囲 | WT | コール |
回復 | 4回 | 単体 | 550 | 81 |
使用は非推奨
他に優先するべきアイテムがいくらでもある。
生命の蜜
使用は非推奨
ソフィー・
プラフタ・
ラミゼルには対象が全体の回復アイテムを持たせたく、
ディーボルトにはアイテムコストが重い。
蘇生なら
目覚める生命、戦闘不能回避効果なら
粘り強いで良いため、他に優先するべきアイテムがいくらでもある。
アルツナイゼル
最優秀の蘇生薬
伝播するやる気により範囲が全体となり、範囲全体の回復アイテムの中で最もWTが短い上、
うきうきするにより対象全員の残りWTを100減らすことが可能。
味方が倒れているというピンチの状況において、残りWTを大幅に減らせるというのは非常に有益であり、体制を立て直す性能に長ける。
蘇生薬の使用場面に最もアジャストしているという意味で最優秀の蘇生薬といえる。
残りWT10で強化アイテム代わり
アイテムWTが550につき、行動後WT80%短縮状態で使用すると残りWTは110、
そこに効果
うきうきするで残りWTが100引くと残りWTは10のみとなる。
バフ効果を持つ特性を付与し繰り返し使用することで、前衛全員が迅速に積むことが可能。
神秘の霊薬
使用は非推奨
ソフィー・
プラフタ・
ラミゼルには対象が全体の回復アイテムを持たせたく、
ディーボルトにはアイテムコストが重い。
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レーベシュトラル
範囲全体と自動発動を両立する唯一の回復アイテム
特性
粘り強いを付け自動発動で戦闘不能効果を得ることで、
敵に戦闘不能回避効果を解除する攻撃手段や眠りなどか、
レーベシュトラルの使用回数が尽きない限り延々と倒されない状況を生むことが可能。
加えて効果3を
清浄なる霊光にすれば、攻撃力・防御力・素早さ1スタッフ付与のバフを得ることができ、
防御力アップが伴うため簡単に自動発動する追いやられる状況を減らすことが可能となる。
保守的にアイテムを固めるのであれば第一に採用が検討されるアイテムと言っていい。
強化アイテム考察
プニグミ
自動発動強化アイテム
やる気マンマンによりHP50%以下で自動発動する (効果説明文に誤りがある)。
防御力アップ・大により防御力が跳ね上がり、特性
さらさらによりノックバック対策が可能となるため、
ディーボルトと相性が良い。
万能厄除け香
状態異常予防アイテム
全てを寄せ付けないによる状態異常耐性上昇5スタック付与が最大の価値。
−効果を消し去る手段はこのアイテムを含め多数あれど、状態異常を予防する手段としてはこれ以上の物はない。
異常を消し去るにより−効果をすべて消しつつ状態異常耐性除上昇5スタック付与ができるので、誰かしらに必ず持たせたいアイテム。
全員持てるが、
ライトニングスローを付けると状態異常耐性上昇5スタック付与ができないので、アイテムWTを短縮しているキャラに持たせたい。
テイルワインダー
行動後WT0にできる強化アイテム
このアイテム最大の価値は
自動発動20%でも
猛烈な追い風でもなく、効果1の
ささやかな追い風。
ささやかな追い風の効果説明文には誤りがあり、WTを30%減少ではなく、WTを30減少。
特性
さらさらと両立することで対象のWTを80減少する。
アイテムWTが400につき、
ライトニングスローを付けるなどして行動後WT80%短縮状態で
これを自身に使用すると、行動後WTがちょうど0となり自身にターンが回る。また使えばまた自身にターンが回る。
アルツナイゼルを扱えない
ディーボルトが自身を強化する手段となるアイテムとして検討価値が生じる。
効果2を
回避率アップ・小にすれば回避盾になることが可能。
アイテムの使用回数を撤廃する特性がDLCで来たら大化けするアイテムでもある。
精霊織りの帳
アレット用WT前倒しアイテム
パッシブスキル
スペシャルギフトを持つ
アレットのためにあると言っていいWT前倒しアイテム。
範囲が全体であり、効果
精霊の護り・
雪白の衣・
素早さアップ・小により
スペシャルギフトの発動判定が4回ずつ生じる。
特性
さらさらを付ければ確実にWT50短縮することに加え、素早さ上昇により
スペシャルギフトの発動判定が+1回、
特性
純白の栄華を付ければさらに
スペシャルギフトの発動判定を得られると、味方全員WT0を狙えるほど。
アップデートで修正されない限り
大精霊の加護による各副属性耐性上昇は
スペシャルギフト発動の対象外につき、
効果レベルを落として
スペシャルギフト発動の対象である
精霊の護りを推奨。
火竜王の気付け薬
採用価値が見出せない
攻撃力5スタック上昇であれば
剛力神の祝福付き
プニグミで良く、
全能力3スタック上昇であればWTを考慮しても
純白の栄華付き
アルツナイゼルを3回使用で良い。
夢見の鍵
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分類 | 使用 | 範囲 | WT | コール |
強化 | 3回 | 全体 | 850 | 72 |
弱化アイテム考察
しびれ毒液
弱化アイテム最短のWT
弱化アイテム専用特性
背筋が凍るを連発するのに適性があるアイテム。
小悪魔のいたずら
アンニュイミラー
万物の写本
月欠けの闇霧
呪い5スタック付与に適性
効果
崩落の霧と特性
終末の怨呪の両立により、瞬時の呪い5スタック付与が実現可能。
片方が失敗してももう片方が通る可能性が残り、魔法攻撃で締めるプランを実現する上で敵を呪い状態にする性能に長ける。
攻撃を通す前段階での使用が想定されるため、
崩落の霧の防御力3スタックダウンも優秀。
影縫いの楔
WTが短い強力な弱化アイテム
アイテムWTが短く、効果
停滞の術によりWT押し戻しが可能なため、
背筋が凍るを連発するのに適性がある。
加えてタイムカードも発行されるため、長期戦におけるデバフ・−効果のスタック数増しに適性がある。
DLCアイテム考察
ウィズバンハット
高威力攻撃とデバフの両立は噛み合っていない。
ボスラッシュの弱化アイテム制約の真・エルヴィーラ戦用としてワンチャンス。
アルカナチェスト
実質的に最高威力の各属性攻撃アイテム。
有益性はあるが、後衛からでなければ属性攻撃は扱えないため連投できない。
他を差し置いて採用するに足るだけの強さはなく、優先度が低いというところ。
ルミナスボルテックス
防御力低下4スタック付与&オーラゲージ10減少&命中率低下3スタック付与&+効果2個解除と、
ブレイク状態で威力アップ&敵を倒したときにタイムカード発行は一見使用場面の違いから噛み合っていないが、
敵の召喚増援に対し使用することで真価を発揮する激強アイテム。評価高い。
ミスティックシーカー
貴重な物理高火力アイテムとして採用候補になる。
味方の
レーベシュトラルの発動を阻害する自動発動は外すことが可能。
翠嵐の雫
コスト60と高いが、
ディーボルト唯一の全体対象回復アイテム。
戦闘不能回避効果は (バフがなく再度倒されやすい) これから復活させる味方にこそが付与されて欲しいので、
再誕の雫の有益性は高くない。
ディーボルト以外は
アルツナイゼルを差し置いて採用する必要性がない。
シロップフルーツ
自動発動回復アイテムでありながら対象のWTを減少させる優秀アイテム。
自動発動×WT減少はノックバック対策として機能する。
範囲が単体につき
ソフィー・
プラフタ・
ラミゼルは優先度が落ちるが、
アレット・
オリアスはもちろん、コスト53という高さを差し引いても
ディーボルトにも候補となる。
WT減少量は恐らく200。
フェローリンカー
TPのDG変換はTPが0になるデメリットも伴うため使いどころを選ぶが、
範囲全体で加速と攻撃力上昇3スタック付与は優秀。
剛力神の祝福を付与すれば攻撃力上昇5スタック付与。
デュアルトリガーを軸とするなら心強い。
ハーモニクスフローラ
弱いが、範囲全体で
アレットが扱えるため、
精霊織りの帳代わりに
スペシャルギフトによるWT前倒しアイテムとしてワンチャンス。
ただし
スペシャルギフトのトリガーとなるバフの数が1つ少なく、使用回数も少ない。
封魔の鎖
チャージキャンセル100%だけでも唯一性ある採用価値ありの弱化アイテム。
バフ3つ除去も非常に優秀で、
オリアスが所持すれば錬金術師のアイテム枠も消費しなくて済む。
月欠けの闇霧と並び、
オリアスに持たせたいアイテムの筆頭候補。コストの都合両立は厳しいが、どちらか一方は持たせたい。
ダークライトスター
凍傷を与える・超と特性
終末の氷瘡と
背筋が凍るをを両立させ、凍傷5スタック付与を狙える。