ファイアーエムブレムエンゲージ 異界の試練・本格対戦 完全攻略

04攻撃側実戦例

攻撃側実戦例 その2




お相手の方は神竜戦歴カードを見て私が知り得る限り、執筆時点で私に次いでレートが高い方のマップ。
○○の薬でドーピングしていないものの、前列にシグルドセアダスベレト、中列にカミラ、後列にリンセリカセネリオというよくある高レート帯マップ。

セリーヌロイが回避特化構成。
また、中列両端のゼルコバユナカが高必殺の滅殺持ち。[E攻撃はデス率0%を担保した上で行う]ため、被必殺0%を確保せず反撃を受ける攻撃を仕掛けることはできない。


今回の編成

@ミカヤ Aダンサー B遊軍枠 Cベレト
ユニット
紋章士
リュールミカヤ セアダスチキ オルテンシアヴェロニカ アルフレッドベレト
兵種 グリフォンナイト ダンサー スレイプニル アヴニール
装備 リザーブ
リワープ
ワープ
レスキュー
ドロー
コラプス
フリーズ
ワープ
レスキュー
ドロー
エルサージ[英雄]
サンダー[聖魔]
リカバー
レスキュー
ノードゥス
勇者の槍[始まり]
スレンドスピア
リブロー
ワープ
レスキュー
継承スキル 信仰Lv.5
再移動+
天刻の拍動+
再移動+
踏ん張り+++
天刻の拍動+
月の腕輪+
再移動+

Dエイリーク Eカミラ Fシグルド Gエーデルガルト
ユニット
紋章士
ラピスエイリーク ブシュロンカミラ クロエシグルド カゲツエーデルガルト
兵種 グリフォンナイト グリフォンナイト グリフォンナイト グリフォンナイト
装備 勇者の剣[三鼎]
ゲオルギオス[封印]
アーマーキラー[蒼炎]
リワープ
アイスロック
勇者の斧[烈火]
ルバンシュ[絆炎]
ウコンバサラ[天雷]
リワープ
アイスロック
勇者の槍[覚醒]
ブリューナク[暁]
ヴェノマス[賢風]
リワープ
アイスロック
勇者の剣[系譜]
いかづちの剣[絆]
リブロー
リワープ
アイスロック
継承スキル 天刻の拍動+
HP・幸運+10
月の腕輪+
再移動+
月の腕輪+
計略:引込の計
月の腕輪+
速さ・技+5



ラピスエイリーク 【1ターン目@】
早速自フェイズスタート。まずエイリーク枠を動かし、双聖を発動させる。

後にレスキューを受ける位置で、ヴァンドレシグルドツインストライクでワンパン(確定要素)(参照:ツインストライクの与ダメージ早見表)。これで敵12人中1人撃破。
このワンパンのため、今回アーマーキラー[蒼炎]を採用。


リュールミカヤ 【1ターン目A】
ベレト枠と隣接してリワープを用いベレト枠と一緒に前線へ転移し、再移動+で後に計略:女神の舞を受ける位置へ移動。

後に連花月風閃+を放つ上でベレト枠と隣接させる必要性と、後の暗夜爆砕陣神竜の結束を乗せるため、早い段階でミカヤ枠を行動させている。
確定要素で満たした行動計画を出撃準備時点で立てているからこそ、早い段階でミカヤ枠を前線に待機させることが可能。


カゲツエーデルガルト 【1ターン目B】
狂嵐を切り、ブシュロンカムイを命中100%&デス率0%確定要素を以て暗夜爆砕陣圏内まで確定で削る。
スマッシュにより敵を後の暗夜爆砕陣で巻き込める位置へ後退させている。


クロエシグルド 【1ターン目C】
ロサードカミラを命中100%&デス率0%確定要素を以て残りHP1(踏ん張り+++)まで確定で削り、再移動+で後に計略:女神の舞を受ける位置へ移動。

今回計略:引込の計を採用し、これで敵を後の暗夜爆砕陣で巻き込める位置へ引き込んでいる。
被必殺2%だが、剣のティルフィングにより命中100%でブレイクできるためデス率0%となる。
なおこのティルフィングは飛行特効である。


ブシュロンカミラ 【1ターン目D】
4人まとめて暗夜爆砕陣で撃破(確定要素)(参照:暗夜爆砕陣の与ダメージ早見表)し、再移動+で後に計略:女神の舞を受ける位置へ移動。これで敵12人中5人撃破。

リュール隣接による神竜の結束により与ダメージ+3。
狂嵐計略:引込の計により4人も巻き込んでいる。


カゲツエーデルガルト 【1ターン目E】
狂嵐の効果により再行動。
アンバーベレトを重装特効アラドヴァルを利用した連花月風閃+でワンパン(確定要素)(参照:連花月風閃の与ダメージ早見表)。これで敵12人中6人撃破。

ベレト枠と隣接しているため連花月風閃+になる。
アラドヴァルに重装特効を付与しており、重装特効なしならアイムールと同じ23ダメージになるところを、30ダメージ追加した53ダメージをアラドヴァルが叩き出している。


カゲツエーデルガルト 【1ターン目F】
連花月風閃+の効果により再行動。
後に計略:女神の舞を受ける位置で、アイビーセリカを命中100%&デス率0%確定要素を以てワンパン(確定要素)。これで敵12人中7人撃破。

1ターン目のすべての行動において再移動+が不要につき、今回カゲツエーデルガルトには再移動+を採用していない。この攻撃も計略:女神の舞を受ける位置で攻撃している。


アルフレッドベレト 【1ターン目G】
計略:女神の舞を使用し、味方4人を再行動させ、再移動+で後にリワープを受ける位置へ移動。

今回1ターン目にグリフォンナイト以外の敵は全員確定で倒し、2ターン目にグリフォンナイトしか残さない計画につき、回避特化グリフォンナイトメタになり再移動+も可能なアルフレッドを起用している。


ブシュロンカミラ 【1ターン目H】
ヴェイルセネリオを命中100%&デス率0%確定要素を以て残りHP1(踏ん張り+++)まで確定で削り、再移動+で後にリワープを受ける位置へ移動。

今回ルバンシュでも残りHP1まで確定で削れるため、必殺57%のルバンシュ×必殺後始末+で撃破する上振れを狙っている。
出撃準備時点においても、この攻撃が想定どおりのパターンと、上振れ時の2パターンに分岐した行動計画を立ててある。
結果、必殺は発動せず敵ヴェイルセネリオが想定どおり生存 (敵の攻撃を回避したのは上振れ)。


カゲツエーデルガルト 【1ターン目I】
ヴェイルセネリオを命中100%&デス率0%確定要素を以てトドメを刺し、再移動+で後にリワープを受ける位置へ移動。これで敵12人中8人撃破。

カゲツエーデルガルトのこのターンにおける最後の攻撃かつエンゲージカウント1 (次のターン開始時にエンゲージ状態が切れる) であり、攻撃にフェイルノートを用いて差し支えないため、手を抜かずに落星を使用。


クロエシグルド 【1ターン目J】
スタルークリンを命中100%&デス率0%確定要素を以てワンパン(確定要素)し、再移動+で後にリワープを受ける位置へ移動。これで敵12人中9人撃破。

以上のとおり、1ターン目にリンセリカを撃破することが確定要素につき、[Oミカヤを生存させる]ためのミカヤ枠への神竜の祝福が不用、チキを起用せずとも良くなる。
また、1ターン目にヴェイルセネリオを撃破することも確定要素につき、2ターン目以降魔道書に持ち替えていた際に反撃必殺で倒されることに対する対策も講じなくて済む。

なお、ルバンシュヴェイルセネリオを撃破する上振れが生じていた場合、スタルークリンの撃破をカゲツエーデルガルトに任せ、クロエシグルドオーバードライヴクロエマルスをワンパンする計画だった。


リュールミカヤ 【1ターン目K】
[A自フェイズ終了時点で全員敵の攻撃範囲外に退避する]ため、リワープで味方含め敵攻撃範囲外に退避する。


オルテンシアヴェロニカ 【1ターン目L】
[A自フェイズ終了時点で全員敵の攻撃範囲外に退避する]ため、ラピスエイリークレスキューで敵の攻撃範囲外に退避させる。

ノードゥス枠はミカヤ枠を再行動させずにレスキューで味方を敵の攻撃範囲外に退避させることが可能。


セアダスチキ 【1ターン目M】
アルフレッドベレト神竜の祝福

今回既にリンセリカ共に撃破済みにつき、ミカヤ枠に神竜の祝福をする必要はない。
後に反撃で返り討ちに遭う攻撃を行う可能性がある攻撃役に神竜の祝福を切る。
これで自フェイズ終了。



ここまでの1ターン目自フェイズの流れを振り返ると分かるとおり、
攻撃の命中はすべて100%
デス率0%
祈り持ちはエンゲージ技でワンパンしている
であり、ここまでの流れの中に不確定要素は一切ない。 従って、この防衛マップで何度戦闘しようとも敵9人を倒せることは確定要素である。



【1ターン目敵フェイズ】
異界の試練の防衛側は妨害系の杖を使用してこない。
セリーヌロイは回避226に上昇。



オルテンシアヴェロニカ 【2ターン目@】
セリーヌロイを幸運50以上天刻の拍動+による必中&デス率0%確定要素を以てエリヴァーガルの効果込みで残りHP1まで確定で削る。

素で幸運50以上となるスレイプニルオルテンシアに、天刻の拍動+と飛行特効エリヴァーガルを組み合わせることで回避特化グリフォンナイトメタとなる。
攻撃予測では敵の残りHPを7残すと見せかけて、エリヴァーガルが命中した場合、1ターン敵の7つの基本能力への強化を無効化するため、HP+13の強化分がなくなり、残りHP1にできる (なお、この状態で次のターンを迎えると残りHP14に増える)。


ラピスエイリーク 【2ターン目A】
セリーヌロイを幸運50以上天刻の拍動+による必中&デス率0%確定要素を以てトドメを刺す。これで敵12人中10人撃破。

ラピスエイリーク日月の腕輪+蒼穹+による火力に加え、今回採用している天刻の拍動+HP・幸運+10で必中にもできると最強である。


クロエシグルド 【2ターン目B】
ゼルコバを飛行特効ティルフィングを用いたオーバードライヴでワンパン(確定要素)(参照:オーバードライヴの与ダメージ早見表)。これで敵12人中11人撃破。


セアダスチキ 【2ターン目C】
クロエマルスを幸運50以上天刻の拍動+による必中&デス率0%確定要素を以て残りHP1(踏ん張り+++)まで削る。

非常に稀なセアダスチキによる攻撃参加。セアダスチキも幸運50以上を満たすため、天刻の拍動+採用により必中、相手の守備を半減する飛行特効ひのブレス月の腕輪+不採用ながら並耐久のグリフォンナイトをワンパンする火力を持つ。
[A自フェイズ終了時点で全員敵の攻撃範囲外に退避]できるか、このターン中に勝利できることが確定要素であれば杖役としての役割を放棄させダンサー枠に攻撃参加させても構わなく、発動機会が限られるスキンシップ+を外して詰めに備えたスキルを採用することは割と良くある。
それでもセアダスの場合、他の攻撃役を再行動させれば良いため、チキ以外と組んだ際にエンゲージ技で攻撃する機会はそれなりにあるとしても、チキと組んでいる際に通常攻撃を行うことは非常に稀。範囲攻撃のひのブレスで複数の敵ユニットを巻き込みトドメを刺す場合に自ら攻撃する機会があるという程度となる (ひのブレスの範囲攻撃には特効が乗らない)。

なお、今回でいえばチキではなくリンと組ませ流星群を放つこともできた。


アルフレッドベレト 【2ターン目D】
クロエマルスを幸運50以上天刻の拍動+による必中&デス率0%確定要素を以てトドメを刺す。これで全員撃破して勝ち。

アヴニールアルフレッドベレトも幸運50以上となり、自前の天刻の拍動+により無条件で回避特化グリフォンナイトメタとなる。
物理攻撃は耐えられる耐久力を有しており、いかづちの剣を装備している剣グリフォンナイトソードマスターはブレイクすれば反撃を受けないが、キャプチャのとおり炎の槍だけはブレイクできず、トドメでなければ反撃で倒されているため、神竜の祝福で対策を講じていた。

飛行特効アラドヴァルにより月の腕輪+無しでも回避特化グリフォンナイト対策が可能につき、今回のように2ターン目以降にグリフォンナイトしか残さないというレアケースであれば、月の腕輪+を切って踏ん張り+++を採用すれば神竜の祝福で対策を講ずる必要もなかった。

なお、今回カゲツエーデルガルトには速さ・技+5を採用し、通常ラピスに装備させる勇者の剣[系譜]を装備させたため、カゲツエーデルガルトでも命中100%でトドメを刺せる状況であった。



この戦闘で生じた不確定要素は2ターン目の敵の位置と装備のみ。
2ターン目に残す3人への対策が万全につき、稀にでも負けることはないことがお分かりいただけるだろう。

攻撃側実戦例 その2おまけ:1ターン撃破

この敵防衛部隊に対しては1ターンで敵12人を100%撃破できるため、その例も紹介する。
不確定要素皆無の勝率100%の攻略手順。
唯一のデメリットはヴェロニカを外すため、操作ミス等をした際の敗北リスクが上がること。

今回の編成

@ミカヤ Aダンサー B遊軍枠 Cベレト
ユニット
紋章士
リュールミカヤ セアダスリン オルテンシアセリカ アルフレッドベレト
兵種 グリフォンナイト ダンサー スレイプニル アヴニール
装備 リザーブ
リワープ
ワープ
レスキュー
ドロー
コラプス
フリーズ
ワープ
レスキュー
ドロー
エルサージ[英雄]
サンダー[聖魔]
リザーブ
レスキュー
ノードゥス
勇者の槍[始まり]
スレンドスピア
リブロー
ワープ
レスキュー
継承スキル 信仰Lv.5
再移動+
月の腕輪+
再移動+
天刻の拍動+
再移動+
月の腕輪+
再移動+

Dエイリーク Eカミラ Fシグルド Gエーデルガルト
ユニット
紋章士
ラピスエイリーク ブシュロンカミラ クロエシグルド カゲツエーデルガルト
兵種 グリフォンナイト グリフォンナイト グリフォンナイト グリフォンナイト
装備 勇者の剣[三鼎]
ゲオルギオス[封印]
アーマーキラー[蒼炎]
リワープ
アイスロック
勇者の斧[烈火]
ルバンシュ[絆炎]
ウコンバサラ[天雷]
リワープ
アイスロック
勇者の槍[覚醒]
ブリューナク[暁]
ヴェノマス[賢風]
リワープ
アイスロック
勇者の剣[系譜]
いかづちの剣[絆]
リブロー
リワープ
アイスロック
継承スキル 天刻の拍動+
HP・幸運+10
月の腕輪+
再移動+
月の腕輪+
計略:引込の計
月の腕輪+
速さ・技+5



ラピスエイリーク 【1ターン目@】
早速自フェイズスタート。まずエイリーク枠を動かし、双聖を発動させる。

ヴァンドレシグルドツインストライクでワンパン(確定要素)(参照:ツインストライクの与ダメージ早見表)。これで敵12人中1人撃破。
このワンパンのため、今回アーマーキラー[蒼炎]を採用。

1ターン目Eまでは前述の2ターンでの攻略の方法と同じ手順を辿る。


リュールミカヤ 【1ターン目A】
ベレト枠と隣接してリワープを用いベレト枠と一緒に前線へ転移し、再移動+で後に計略:女神の舞を受ける位置へ移動。

後に連花月風閃+を放つ上でベレト枠と隣接させる必要性と、後の暗夜爆砕陣神竜の結束を乗せるため、早い段階でミカヤ枠を行動させている。
確定要素で満たした行動計画を出撃準備時点で立てているからこそ、早い段階でミカヤ枠を前線に待機させることが可能。


カゲツエーデルガルト 【1ターン目B】
狂嵐を切り、ブシュロンカムイを命中100%&デス率0%確定要素を以て暗夜爆砕陣圏内まで確定で削る。
スマッシュにより敵を後の暗夜爆砕陣で巻き込める位置へ後退させている。


クロエシグルド 【1ターン目C】
ロサードカミラを命中100%&デス率0%確定要素を以て残りHP1(踏ん張り+++)まで確定で削り、再移動+で後に計略:女神の舞を受ける位置へ移動。

今回計略:引込の計を採用し、これで敵を後の暗夜爆砕陣で巻き込める位置へ引き込んでいる。
被必殺2%だが、剣のティルフィングにより命中100%でブレイクできるためデス率0%となる。
なおこのティルフィングは飛行特効である。


ブシュロンカミラ 【1ターン目D】
4人まとめて暗夜爆砕陣で撃破(確定要素)(参照:暗夜爆砕陣の与ダメージ早見表)し、再移動+で後に計略:女神の舞を受ける位置へ移動。これで敵12人中5人撃破。

リュール隣接による神竜の結束により与ダメージ+3。
狂嵐計略:引込の計により4人も巻き込んでいる。


カゲツエーデルガルト 【1ターン目E】
狂嵐の効果により再行動。
アンバーベレトを重装特効アラドヴァルを利用した連花月風閃+でワンパン(確定要素)(参照:連花月風閃の与ダメージ早見表)。これで敵12人中6人撃破。

ベレト枠と隣接しているため連花月風閃+になる。
アラドヴァルに重装特効を付与しており、重装特効なしならアイムールと同じ23ダメージになるところを、30ダメージ追加した53ダメージをアラドヴァルが叩き出している。


オルテンシアセリカ 【1ターン目F】
クロエマルスを飛行特効ライナロックを用いたワープライナでワンパン(確定要素)し、再移動+で後に計略:女神の舞を受ける位置へ移動。これで敵12人中7人撃破。

ここから前述の2ターンでの攻略の方法とは異なる手順を辿る。
遊軍枠にセリカを起用し、ワープライナで前線へ。


アルフレッドベレト 【1ターン目G】
計略:女神の舞を使用し、味方4人を再行動させる。


カゲツエーデルガルト 【1ターン目H】
ヴェイルセネリオを命中100%&デス率0%確定要素を以て残りHP1(踏ん張り+++)まで確定で削る。


オルテンシアセリカ 【1ターン目I】
重唱により、ヴェイルセネリオアイビーセリカを命中100%&デス率0%確定要素を以てトドメを刺す。これで敵12人中9人撃破。

飛行特効ライナロックにより重唱アイビーセリカをワンパンできることが確定要素につき、今回さほど無理することなく1ターン目に全員撃破することができた。


ブシュロンカミラ 【1ターン目J】
スタルークリンを命中100%&デス率0%確定要素を以てワンパン(確定要素)。これで敵12人中10人撃破。


クロエシグルド 【1ターン目K】
セリーヌロイを飛行特効ティルフィングを用いたオーバードライヴでワンパン(確定要素)(参照:オーバードライヴの与ダメージ早見表)。これで敵12人中11人撃破。


リュールミカヤ 【1ターン目L】
セアダスリンレスキューで前線へ。

1ターン目に全員撃破することが確定要素ならば、[A自フェイズ終了時点で全員敵の攻撃範囲外に退避]させる必要性はない。


セアダスリン 【1ターン目M】
ゼルコバ流星群でワンパン(確定要素)して勝ち。

もちろん初期位置を変えたり、隠密スタイルによる射程20流星群を用いればレスキューを受ける必要がないことは理解しているが、それでもセアダスをこの初期地点で起用したのは操作ミスをした際のリスクヘッジとして。



ということで、1ターン目に全員撃破。
もちろん大事なその過程も、
攻撃の命中はすべて100%
デス率0% (そもそも反撃の猶予も与えていない)。
祈り持ちはエンゲージ技でワンパンしている
であり、不確定要素は皆無の完全勝利である。 従って、この防衛マップで何度戦闘しようとも、操作ミス等をしない限り勝率100%となる。