ファイアーエムブレムエンゲージ 異界の試練・本格対戦 完全攻略
04攻撃側実戦例
攻撃側実戦例 その4
【1ターン目@】
早速自フェイズスタート。まず
エイリーク枠を動かし、
双聖を発動させる。
ラピス&
リンを
ツインストライクでワンパン(
確定要素)(参照:
ツインストライクの与ダメージ早見表)。これで敵12人中1人撃破。
【1ターン目A】
狂嵐を切り、
アルフレッド&
シグルドを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以て
暗夜爆砕陣圏内まで削る。
反撃の40ダメージを受けるが、先に
ラピス&
エイリークをエンゲージさせたため
双聖・
日月の腕輪+により後攻攻撃時にHPを回復できる。
今回
カゲツではなく
セレスティアを起用。起用した理由は後ほどとして、
カゲツと比べ命中が落ちるわけだが、
命中+30を採用することで、この攻撃の命中を
確定要素としている。
【1ターン目C】
ロサード&
リーフを騎馬特効
ナイトキラーを利用した
オーバードライヴでワンパン(
確定要素)(参照:
オーバードライヴの与ダメージ早見表)し、
再移動+で後に
計略:女神の舞を受ける位置へ移動。これで敵12人中5人撃破。
【1ターン目D】
ベレト枠と
リワープし、
再移動+で後に
計略:女神の舞を受ける位置へ移動。
【1ターン目E】
狂嵐の効果により再行動。
後に
計略:女神の舞を受ける位置で、
ユナカ&
アイクを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以てワンパン。これで敵12人中6人撃破。
この撃破により
セレスティアの個人スキル
ムードメーカーが発動し、
クロエと
ブシュロン(と
リュール)に命中+20補正を掛けている。
今回はこれ込みで回避165の敵
リュール&
ロイへの命中100%を確保する。
【1ターン目F】
計略:女神の舞を使用し、味方4人を再行動させ、
再移動+で後に
レスキューを受ける位置かつ後に
連花月風閃+を行う隣接マスへ移動。
今回
フォガートではなく
アルフレッドを起用。
・
計略:女神の舞で技+10補正を掛ける騎馬スタイルであること。
・幸運50以上
天刻の拍動+と
再移動+と
月の腕輪+を両立できること。
・2ターン目に残す回避特化
ソードマスターメタとなること。
今回の戦闘は上記
アルフレッドの強みをすべてを活かせるため起用は必然だった。
再移動+で次のに備えて移動。炎上マスを通る上で、
グリフォンナイトの
移動補助が活きる。
【1ターン目H】
連花月風閃+の効果により再行動。
後に
レスキューを受ける位置で、
リュール&
ロイを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以て残りHP1(
踏ん張り+++)まで
確定で削る。
回避165の
リュール&
ロイに対し、この
フェイルノートの命中は266。命中101%のギリギリである。
エンゲージ武器強化により命中と技を最大にし、
命中+30を採用し、騎馬スタイル
計略:女神の舞の技+10補正を掛けていないとこの
確定要素は実現できない。
【1ターン目I】
リュール&
ロイを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以て以てトドメを刺し、
再移動+で後に
レスキューを受ける位置へ移動。これで敵12人中8人撃破。
勇者の槍[始まり]の命中は276。騎馬スタイル
計略:女神の舞の技+10補正と
ムードメーカーの命中+20補正のどちらかが欠けていたら命中256につき、回避165の
リュール&
ロイに対する命中が91%の
不確定要素となっていた。
速さ・技+5の採用により
ムードメーカー無しで命中100%を確保できるが、そうすると2ターン目に残す回避特化
ソードマスターに厚くメタを張るための
天刻の拍動+を採用できない。
【1ターン目J】
後に
レスキューを受ける位置で、
アンナ&
ヘクトルを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以てワンパン(
確定要素)。これで敵12人中9人撃破。
【1ターン目M】
次のターンに
ワープで攻撃役4人をまとめて転移できるよう、4人の攻撃役の並びが┻形に並ぶように
レスキューで転移させる。
【1ターン目N】
グレゴリー&
セリカの
ワープライナを受けても
ミカヤ枠の生存は
確定要素につき、攻撃役に
神竜の祝福。
今回の1ターン目自フェイズも、
・
攻撃の命中はすべて100%
・
デス率0%。敵からの反撃はすべて耐える。
であり、
ここまでの流れの中に不確定要素は一切ない。
従って、この防衛マップで何度戦闘しようとも敵9人を倒せることは
確定要素である。
攻撃側実戦例その3と比べ、
確定要素化の難度が非常に高かった。
【1ターン目敵フェイズ】
ここで本戦闘ではじめての不確定要素が入る。
グレゴリー&
セリカの
ワープライナを被弾。もちろん前述どおり
[Bリンの流星群とセリカのワープライナを無理には退避しない]ため、この被弾は織り込み済み。
回避206の
ザフィーア&
マルスはこの構成。今回の敵防衛部隊はほとんどが
踏ん張り+++を切って回避なり耐久なりを高めている構成だった。
【2ターン目@】
グレゴリー&
セリカを幸運50以上
天刻の拍動+により必中&
デス率0%の
確定要素を以てワンパン。これで敵12人中10人撃破。
今回も
ラピス&
エイリークには回避対策として
天刻の拍動+と
HP・幸運+10を採用。
【2ターン目A】
ワープで攻撃役をまとめて前線へ転移させる。
後に
セレスティアの
ムードメーカーが掛かるよう転移させている。
【2ターン目B】
シトリニカ&
ベレトを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以て残りHP1(
踏ん張り+++)まで
確定で削る。
被必殺を0%に抑えるため
ルバンシュで攻撃。ついでに必殺
後始末+で上振れを狙う。
ルバンシュによる必殺
後始末+狙いは必殺が発動しなくても残りHP1(
踏ん張り+++)まで
確定で削れるならしておいた方が良いが、
ムードメーカーの発動が必須の場合はNG。このターンは
ムードメーカーの発動が必須ではないため差し支えない。
【2ターン目C】
シトリニカ&
ベレトを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以てトドメを刺す。これで敵12人中11人撃破。
【2ターン目D】
ザフィーア&
マルスを幸運50以上
天刻の拍動+により必中&
デス率0%の
確定要素を以てワンパン。
アルフレッド&
ベレトは速さが低く追撃できないが、追撃できずとも耐久を高めていない
ソードマスターは必中ワンパン、
グリフォンナイトなら耐久を高めていようが飛行特効
アラドヴァルで必中ワンパンである。
回避特化の
ソードマスター・
グリフォンナイトだらけの敵防衛部隊であれば追撃できない弱さを補って余りある性能を持つ。
回避206
ザフィーア&
マルスに対しては、
:幸運50以上
天刻の拍動+ (
HP・幸運+10採用)。
:
エルサージ・幸運50以上
天刻の拍動+。
:幸運50以上
天刻の拍動+。
:
天刻の拍動+。
の4人でメタを張れており、対策十分である。