ファイアーエムブレムエンゲージ 異界の試練・本格対戦 完全攻略
04攻撃側実戦例
攻撃側実戦例その5
【1ターン目@】
早速自フェイズスタート。まず
エーティエを
オーバードライヴでワンパン(
確定要素)(参照:
オーバードライヴの与ダメージ早見表)し、
再移動+で後に
計略:女神の舞を受ける位置へ移動。これで敵12人中1人撃破。
全員籠城マップ相手にはあまり
シグルドを選出しないが、中に入り込めるなら話は別。
今回このワンパンを
確定させるため
槍術・剛Lv.5を採用。
【1ターン目A】
リワープし、後に
計略:女神の舞を受ける位置へ移動。
【1ターン目B】
リワープし、後に
計略:女神の舞を受ける位置へ移動。
【1ターン目C】
ベレト枠と隣接して
リワープを用い
ベレト枠と一緒に前線へ転移し、
再移動+で後に
計略:女神の舞を受ける位置へ移動。
【1ターン目E】
後に
リワープを受ける位置で、
ユナカ&
クロムを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以てワンパン(
確定要素)。これで敵12人中2人撃破。
【1ターン目F】
2人まとめて騎馬特効
カミラの艶斧を利用した
暗夜爆砕陣でワンパン(
確定要素)(参照:
暗夜爆砕陣の与ダメージ早見表)し、
再移動+で後に
リワープを受ける位置へ移動。これで敵12人中4人撃破。
【1ターン目I】
神竜の祝福。これで
スタルーク&
リンの
流星群を受けても
[Oミカヤを生存させる]。
再移動+で
マデリーン&
カミラの攻撃範囲外ギリギリの位置で待機。
【1ターン目J】
契約で
ミカヤ枠を再行動させつつ、
再移動+で
スタルーク&
リンの
流星群の攻撃範囲外へ退避させる。ギリギリ攻撃範囲外の位置となる。
【1ターン目L】
敵の攻撃範囲外(
流星群除く)の地点から、
スタルーク&
リンを
サンダーストームで攻撃。
命中・必殺の発動共に
不確定要素となる攻撃であり、
[C不確定要素は最悪を想定する]のとおり、この攻撃は外れる前提・上振れ狙いの攻撃となる。
ヴェイル&
セネリオのこの攻撃は、
計略:女神の舞から敵攻撃範囲外への退避までの
確定要素で固めた動きに含めていないため、
不確定要素混じりの攻撃となって差し支えない。
籠城系マップを攻略する上で、
ワープ→
レスキューの転移で攻める動きを後々行うが、この動きで転移できるユニットは4人限りであり、
オルテンシア&
ヴェロニカ含め6人の攻撃役全員を転移させられはしないため、転移しない手持ち無沙汰となる攻撃役が生じる。
その攻撃役が
ヴェイル&
セネリオであれば
サンダーストームにより手持ち無沙汰とならずに攻撃できるため、
ヴェイル&
セネリオは
不確定要素だらけであれど、対籠城系マップにおいては有益。
攻撃がすべて外れて構わない前提で、後々の攻め込みが楽になるよう上振れを狙ってもらう。
命中を
確定要素とするのであれば
セリーヌ&
セネリオで幸運50以上
天刻の拍動+という手があるが、今回は単独で行動し、倒し切れないと回復されるので、上振れすれば
後始末+込みで倒せる
ヴェイル&
セネリオを選択。
なお、命中し必殺を引く上振れが生じた場合
スタルーク&
リンを倒し切れ、
オルテンシア&
ヴェロニカを
スタルーク&
リンの
流星群の攻撃範囲外に退避させる必要性がなくなることから、本来はターンの早い段階で攻撃させるべきであり、もちろんそれは分かっていたが、上振れした場合、実戦例として
オルテンシア&
ヴェロニカの退避の説明ができなくなってしまうので、説明の都合あえて最後に動かしている。
攻撃は命中・必殺は引かない結果となり、自フェイズ終了となった。
これで1ターン目自フェイズが終了。
ヴェイル&
セネリオの攻撃を除き
不確定要素なしで、全員籠城のマップ相手に12人中5人倒しつつ、
ミカヤ枠と
ヴェロニカ枠の生存を担保できている。
【1ターン目敵フェイズ】
スタルーク&リンは特効薬を使用。流星群を放ってこなかった。
カゲツ&チキがラファール&アイクに神竜の祝福を切っている。
【2ターン目@】
ここからはアドリブ。
突撃してきた
マデリーン&
カミラを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以て残りHP1(
踏ん張り+++)まで
確定で削る。
命中100%でブレイクできるため、反撃を受けないことも
確定要素である。
【2ターン目A】
マデリーン&
カミラを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以てトドメを刺す。これで敵12人中6人撃破。
技が低く命中の
確定要素を形成しにくい
クピードーだが、風花の紋章の命中+30により命中100%の
確定要素を以て攻撃可能となる敵はいる。
【2ターン目B】
ミスティラ&
リーフを倒しに掛かるべく、
リワープ。
これを見越して1ターン目に
セアダス&
チキを
再移動+で
マデリーン&
カミラの攻撃範囲外ギリギリの位置で待機させ、
リュール&
ミカヤを再行動させられるようにしている。
【2ターン目C】
ミスティラ&
リーフを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以て残りHP1(
踏ん張り+++)まで
確定で削る。
被必殺15%だが、命中100%でブレイクできるため、反撃を受けないことも
確定要素である。
今回は
ミスティラ&
リーフが未エンゲージかつ
スタルーク&
リンの
流星群でロストが生じていないため、簡単に
ミスティラ&
リーフを攻略できているが、これらの
不確定要素がどう転んでも対処できるよう、
ラピス&
エイリークに
踏ん張り+++を採用し、対策を厚くしている。
【2ターン目D】
ミスティラ&
リーフを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以てトドメを刺す。これで敵12人中7人撃破。
【2ターン目E】
次のターンに
ワープで攻撃役を転移できるよう、攻撃役を固めるため、まず
ダンサー枠の踊るで
ミカヤ枠を再行動。
【2ターン目F】
レスキューで
ブシュロンと
クロエを転移させ、攻撃役を固める。
ラピスと
クロエはこれを見越して攻撃後に
再移動+させている。
【2ターン目G】
敵の攻撃範囲外(
流星群除く)の地点から、
スタルーク&
リンを
サンダーストームで攻撃。
【2ターン目H】
このターンの
サンダーストームも攻撃は命中・必殺は引かない結果で、
スタルーク&
リンが
流星群未使用で生存しているため、このターンも
流星群の攻撃範囲外で待機。
異界の力を1段階引き上げることを優先し、
英雄召喚はしない。
次のターンには
ワープで攻撃役を、
スタルーク&
リンのそばまで転移できるため、
スタルーク&
リン倒せそうである。
【2ターン目敵フェイズ】
ワープでの転移を予定していた地点にスタルーク&リンが移動しており、構想を乱される。
シトリニカ&ヴェロニカはスタルーク&リンにリカバーを使用している。
【3ターン目@】
スタルーク&
リンが
流星群を切ったので、敵の攻撃範囲外の地点から、回避が高い
クロエ&
ロイを上振れ狙いで攻撃。
天刻の拍動+で命中かつ36%の必殺を引き、残りHP1(
踏ん張り+++)まで削り、
後始末+で撃破。これで敵12人中8人撃破。
(「攻撃側実戦例」的には上振れは生じない方が良く、(上位帯に籠城マップも少ないこともあり
ヴェイル&
セネリオを起用した実戦例が少ないわけだが)、これが
ヴェイル&
セネリオの強みなので上振れ込みの実戦例を挙げることとした)。
【3ターン目A】
ワープでの転移ができないため、このターンは次のターンの攻撃に向けた準備に終始する。
まず
レスキューで
オルテンシアと
ヴェロニカを転移させ呼び寄せ。
【3ターン目B】
次のターンの
ワープに備え
リワープで移動。
【3ターン目D】
次のターンの
ワープに備え移動。
指導に意味はない。
【3ターン目E】
次のターンの
ワープに備えその場で待機。
異界の力を1段階引き上げ。
【3ターン目F】
持ち物交換で
ミカヤ枠の
ワープ・
レスキューを残り5回にしつつ、踊るで
オルテンシアと
ヴェロニカを再行動。
【3ターン目G】
次のターンに攻撃させる上で、
異界の力を1段階上げて
異界の力<炎>から
異界の力<死>にしても有効には働かなさそうにつき、
英雄召喚。
【3ターン目H】
レスキュー持ちならおいしかった。
【3ターン目敵フェイズ】
ミュルグレ装備のスタルーク&リンが回避地形に入り、回避206に。
【4ターン目@】
ワープで攻撃役を転移。このターンは
オルテンシアと
ヴェロニカも攻撃役である。
【4ターン目A】
シトリニカ&
ヴェロニカを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以て残りHP1(
踏ん張り+++)まで
確定で削る。
命中100%でブレイクできるため、反撃を受けないことも
確定要素である。
【4ターン目B】
シトリニカ&
ヴェロニカを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以てトドメを刺す。これで敵12人中9人撃破。
【4ターン目D】
スタルーク&
リンを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以て削り。
必中の
エルサージの存在が偉い。
【4ターン目E】
敵の攻撃範囲外の地点から、
スタルーク&
リンを
サンダーストームで攻撃。
天刻の拍動+発動の上振れにより
スタルーク&
リンを撃破。これで敵12人中10人撃破。
この攻撃も
オルテンシア&
ヴェロニカの攻撃より先に攻撃させるべきであり、もちろんそれは分かっていたが、必殺発動の上振れを引いた場合、実戦例として必中
エルサージを見せられなくなるのであえて後に動かしている。
【4ターン目G】
レスキューで攻撃役をまとめて敵の攻撃範囲外に退避。
このために攻撃役を固めて待機させる必要がある。
【4ターン目H】
レスキュー持ちだったら攻撃役1人だけ固めて待機させずに済んだ。
【4ターン目敵フェイズ】
カゲツ&チキのエンゲージ状態は1ターン。
攻めてこない籠城系マップ相手であれば、エンゲージ状態が切れるのを待つのが非常に有効である。
反撃必殺により射程1から攻撃できないチキより、射程1−2から攻め放題のマージカノンの方が攻略が容易なため、次のターンは攻めず、エンゲージ状態が切れるのを待つことに。
【5ターン目@】
ノードゥスを使用。
今回
ノードゥスで再エンゲージさせられることが
確定要素であり、2度目のエンゲージでエンゲージ技を放つことで回避対策としていたため、既に
ヴェイル&
セネリオにより撃破済みの
クロエ&
ロイと
スタルーク&
リンが未撃破だったとしても、必中で支障なく撃破できる。
【5ターン目A〜E】
移動・待機だけにつきダイジェスト。
次のターンの
ワープに備え、エンゲージ状態が切れる
マージカノンカゲツ&
チキの攻撃範囲外に待機。
【5ターン目F】
神竜の祝福を
ヴェイル&
セネリオに切り、
ラファール&
アイクが
ラグネルに持ち替えても射程2から攻撃できるようにする。
スタルーク&
リンを撃破済みである以上、
ミカヤ枠が攻撃を受けることはないため、
ミカヤ枠の
神竜の祝福は剥奪して問題ない。
これで5ターン目が終了。
【6ターン目@】
次のターンに移り、再エンゲージし
ワープにより攻撃役4人を転移。
普通は
ヴェイル&
セネリオ以外の攻撃役を転移させ
ヴェイル&
セネリオは
サンダーストームで攻撃させるが、
ラファール&
アイクに攻撃するとなれば話は別。
【6ターン目A】
カゲツ&
チキを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以てワンパン。
地玉の加護+により守備が55から60に上がったことが逆効果となり、
日月の腕輪+の加算分が2ダメージ増え、21×4=84ダメージが、23×4=92ダメージに跳ね上がりワンパンできるようになったため予定を変更。予定では
ヴェイル&
セネリオの
レクスカリバーでワンパンするつもりだった。
残るはラファール&アイクのみ。守備58魔防33にダメージカット持ちを2度倒さなければならない。
【6ターン目B】
ラファール&
アイクを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以て攻撃。
エリヴァーガルで紋章士によるバフをこのターン中無効化。
【6ターン目C】
ラファール&
アイクを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以て攻撃。必殺発動の上振れにより1度目の撃破。
ノヴァだとより高必殺だが必殺を引けなければ残りHP1(
踏ん張り+++)まで
確定で削れないため、
確定で残りHP1(
踏ん張り+++)まで削れる
レクスカリバーで攻撃した。
神竜の祝福で復活してもエリヴァーガルによるバフ無効化は継続する。
【6ターン目E】
ラファール&
アイクを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以て攻撃。
命中100%でブレイクできるため、反撃を受けないことも
確定要素である。
命中100%かつ反撃も受けないため、必殺ー10を避けるべく
戦果移譲を発動させない位置で攻撃したら、3%の必殺を1回引く上振れ。
【6ターン目F】
契約で
フォガート&
ベレトを再行動させる。
【6ターン目G】
ラファール&
アイクを命中100%&
デス率0%の
確定要素を以て残りHP1(
踏ん張り+++)まで
確定で削る。
ブレイク状態につき、反撃を受けないことも
確定要素である。
月の腕輪+ヴァジュラの攻撃性能はチート。
【6ターン目H】
ラファール&
アイクを
ディザスターで撃破して勝ち。