ファイアーエムブレムエンゲージ 異界の試練・本格対戦 完全攻略

04攻撃側実戦例

攻撃側実戦例その5




全員籠城マップ。
ワープレスキューの転移を繰り返すだけで簡単に敵攻撃範囲外に退避でき、やっつけ負けの恐れも皆無という点で基本的には易しいが、ワープレスキューの回数が多くなるため、絶対生存させるミカヤ枠に加え、ノードゥス持ち(ヴェロニカ枠)がロストが野戦と異なり致命的となりかねない。
通常は[Bリン流星群セリカワープライナを無理には退避しない]が、籠城マップに限りノードゥス持ち(ヴェロニカ枠)は退避することが芳しい。

もちろん1ターン目にスタルークリンを処理すればこの必要性が無くなるが、もう1人、幸運の薬を大量に所持しているエンチャントロサード不確定要素を排除するべく早急に処理したいところ。
単に前方にブロックを並べた形での籠城ではなく内側がごちゃついているため、1ターンにこれらをまとめて倒すことが困難な点が難易度を上げている。

今回はヴェロニカ枠をスタルークリン流星群の攻撃範囲外に退避させ、エンチャントロサードを1ターン目に撃破する方針をとる。


今回の編成

@ミカヤ Aダンサー B遊軍枠 Cベレト
ユニット
紋章士
リュールミカヤ セアダスチキ オルテンシアヴェロニカ フォガートベレト
兵種 グリフォンナイト ダンサー スレイプニル クピードー
装備 リザーブ
リワープ
ワープ
レスキュー
ドロー
コラプス
フリーズ
ワープ
レスキュー
ドロー
エルサージ[英雄]
サンダー[聖魔]
リカバー
レスキュー
ノードゥス
勇者の弓[風花]
長弓[竜姫]
リブロー
ワープ
レスキュー
継承スキル 信仰Lv.5
再移動+
スキンシップ+
再移動+
踏ん張り+++
再移動+
月の腕輪+
速さ・技+5

Dエイリーク Eカミラ Fシグルド Gエーデルガルト
ユニット
紋章士
ラピスエイリーク ブシュロンカミラ クロエシグルド ヴェイルセネリオ
兵種 グリフォンナイト グリフォンナイト グリフォンナイト 邪竜ノ娘
装備 勇者の剣[系譜]
ゲオルギオス[封印]
リブロー
リワープ
アイスロック
勇者の斧[烈火]
ルバンシュ[絆炎]
ウコンバサラ[天雷]
リワープ
アイスロック
勇者の槍[覚醒]
ブリューナク[暁]
ヴェノマス[賢風]
リワープ
アイスロック
ノヴァ[選択]
トロン[暗夜]
リブロー
ワープ
レスキュー
継承スキル 踏ん張り+++
再移動+
月の腕輪+
再移動+
月の腕輪+
槍術・剛Lv.5
天刻の拍動+
後始末+



クロエシグルド 【1ターン目@】
早速自フェイズスタート。まずエーティエオーバードライヴでワンパン(確定要素)(参照:オーバードライヴの与ダメージ早見表)し、再移動+で後に計略:女神の舞を受ける位置へ移動。これで敵12人中1人撃破。

全員籠城マップ相手にはあまりシグルドを選出しないが、中に入り込めるなら話は別。
今回このワンパンを確定させるため槍術・剛Lv.5を採用。


ラピスエイリーク 【1ターン目A】
リワープし、後に計略:女神の舞を受ける位置へ移動。


ブシュロンカミラ 【1ターン目B】
リワープし、後に計略:女神の舞を受ける位置へ移動。


リュールミカヤ 【1ターン目C】
ベレト枠と隣接してリワープを用いベレト枠と一緒に前線へ転移し、再移動+で後に計略:女神の舞を受ける位置へ移動。


フォガートベレト 【1ターン目D】
計略:女神の舞を使用し、味方4人を再行動させる。
後にこの地点でリワープを受けるため、再移動+は不採用。

籠城相手であろうとリワープを駆使し[G1ターン目自フェイズに敵を数多く倒す]


クロエシグルド 【1ターン目E】
後にリワープを受ける位置で、ユナカクロムを命中100%&デス率0%確定要素を以てワンパン(確定要素)。これで敵12人中2人撃破。


ブシュロンカミラ 【1ターン目F】
2人まとめて騎馬特効カミラの艶斧を利用した暗夜爆砕陣でワンパン(確定要素)(参照:暗夜爆砕陣の与ダメージ早見表)し、再移動+で後にリワープを受ける位置へ移動。これで敵12人中4人撃破。


ラピスエイリーク 【1ターン目G】
ロサードツインストライクでワンパン(確定要素)(参照:ツインストライクの与ダメージ早見表)、再移動+で後にレスキューを受ける位置へ移動。これで敵12人中5人撃破。


リュールミカヤ 【1ターン目H】
[A自フェイズ終了時点で全員敵の攻撃範囲外に退避する]ため、リワープで味方含め敵攻撃範囲外(流星群除く)に退避し、再移動+で後にレスキューを行う位置へ移動。


セアダスチキ 【1ターン目I】
神竜の祝福。これでスタルークリン流星群を受けても[Oミカヤを生存させる]
再移動+マデリーンカミラの攻撃範囲外ギリギリの位置で待機。


オルテンシアヴェロニカ 【1ターン目J】
契約ミカヤ枠を再行動させつつ、再移動+スタルークリン流星群の攻撃範囲外へ退避させる。ギリギリ攻撃範囲外の位置となる。


リュールミカヤ 【1ターン目K】
[A自フェイズ終了時点で全員敵の攻撃範囲外に退避する]ため、レスキューラピスエイリークを敵攻撃範囲外(流星群除く)に退避させる。


ヴェイルセネリオ 【1ターン目L】
敵の攻撃範囲外(流星群除く)の地点から、スタルークリンサンダーストームで攻撃。

命中・必殺の発動共に不確定要素となる攻撃であり、[C不確定要素は最悪を想定する]のとおり、この攻撃は外れる前提・上振れ狙いの攻撃となる。
ヴェイルセネリオのこの攻撃は、計略:女神の舞から敵攻撃範囲外への退避までの確定要素で固めた動きに含めていないため、不確定要素混じりの攻撃となって差し支えない。

籠城系マップを攻略する上で、ワープレスキューの転移で攻める動きを後々行うが、この動きで転移できるユニットは4人限りであり、オルテンシアヴェロニカ含め6人の攻撃役全員を転移させられはしないため、転移しない手持ち無沙汰となる攻撃役が生じる。
その攻撃役がヴェイルセネリオであればサンダーストームにより手持ち無沙汰とならずに攻撃できるため、ヴェイルセネリオ不確定要素だらけであれど、対籠城系マップにおいては有益。
攻撃がすべて外れて構わない前提で、後々の攻め込みが楽になるよう上振れを狙ってもらう。

命中を確定要素とするのであればセリーヌセネリオで幸運50以上天刻の拍動+という手があるが、今回は単独で行動し、倒し切れないと回復されるので、上振れすれば後始末+込みで倒せるヴェイルセネリオを選択。
なお、命中し必殺を引く上振れが生じた場合スタルークリンを倒し切れ、オルテンシアヴェロニカスタルークリン流星群の攻撃範囲外に退避させる必要性がなくなることから、本来はターンの早い段階で攻撃させるべきであり、もちろんそれは分かっていたが、上振れした場合、実戦例としてオルテンシアヴェロニカの退避の説明ができなくなってしまうので、説明の都合あえて最後に動かしている。

攻撃は命中・必殺は引かない結果となり、自フェイズ終了となった。



これで1ターン目自フェイズが終了。
ヴェイルセネリオの攻撃を除き不確定要素なしで、全員籠城のマップ相手に12人中5人倒しつつ、ミカヤ枠とヴェロニカ枠の生存を担保できている。



【1ターン目敵フェイズ】
スタルークリン特効薬を使用。流星群を放ってこなかった。
カゲツチキラファールアイク神竜の祝福を切っている。



ラピスエイリーク 【2ターン目@】
ここからはアドリブ。
突撃してきたマデリーンカミラを命中100%&デス率0%確定要素を以て残りHP1(踏ん張り+++)まで確定で削る。
命中100%でブレイクできるため、反撃を受けないことも確定要素である。


フォガートベレト 【2ターン目A】
マデリーンカミラを命中100%&デス率0%確定要素を以てトドメを刺す。これで敵12人中6人撃破。
技が低く命中の確定要素を形成しにくいクピードーだが、風花の紋章の命中+30により命中100%の確定要素を以て攻撃可能となる敵はいる。


リュールミカヤ 【2ターン目B】
ミスティラリーフを倒しに掛かるべく、リワープ
これを見越して1ターン目にセアダスチキ再移動+マデリーンカミラの攻撃範囲外ギリギリの位置で待機させ、リュールミカヤを再行動させられるようにしている。


ブシュロンカミラ 【2ターン目C】
ミスティラリーフを命中100%&デス率0%確定要素を以て残りHP1(踏ん張り+++)まで確定で削る。
被必殺15%だが、命中100%でブレイクできるため、反撃を受けないことも確定要素である。

今回はミスティラリーフが未エンゲージかつスタルークリン流星群でロストが生じていないため、簡単にミスティラリーフを攻略できているが、これらの不確定要素がどう転んでも対処できるよう、ラピスエイリーク踏ん張り+++を採用し、対策を厚くしている。


クロエシグルド 【2ターン目D】
ミスティラリーフを命中100%&デス率0%確定要素を以てトドメを刺す。これで敵12人中7人撃破。


セアダスチキ 【2ターン目E】
次のターンにワープで攻撃役を転移できるよう、攻撃役を固めるため、まずダンサー枠の踊るでミカヤ枠を再行動。


リュールミカヤ 【2ターン目F】
レスキューブシュロンクロエを転移させ、攻撃役を固める。
ラピスクロエはこれを見越して攻撃後に再移動+させている。


ヴェイルセネリオ 【2ターン目G】
敵の攻撃範囲外(流星群除く)の地点から、スタルークリンサンダーストームで攻撃。


オルテンシアヴェロニカ 【2ターン目H】
このターンのサンダーストームも攻撃は命中・必殺は引かない結果で、スタルークリン流星群未使用で生存しているため、このターンも流星群の攻撃範囲外で待機。
異界の力を1段階引き上げることを優先し、英雄召喚はしない。
次のターンにはワープで攻撃役を、スタルークリンのそばまで転移できるため、スタルークリン倒せそうである。



【2ターン目敵フェイズ】
ここでスタルークリン流星群を使用。
[Bリン流星群セリカワープライナを無理には退避しない]のとおり、このロストは想定の範囲内。


【2ターン目敵フェイズ】
ワープでの転移を予定していた地点にスタルークリンが移動しており、構想を乱される。
シトリニカヴェロニカスタルークリンリカバーを使用している。



ヴェイルセネリオ 【3ターン目@】
スタルークリン流星群を切ったので、敵の攻撃範囲外の地点から、回避が高いクロエロイを上振れ狙いで攻撃。天刻の拍動+で命中かつ36%の必殺を引き、残りHP1(踏ん張り+++)まで削り、後始末+で撃破。これで敵12人中8人撃破。

(「攻撃側実戦例」的には上振れは生じない方が良く、(上位帯に籠城マップも少ないこともありヴェイルセネリオを起用した実戦例が少ないわけだが)、これがヴェイルセネリオの強みなので上振れ込みの実戦例を挙げることとした)。


リュールミカヤ 【3ターン目A】
ワープでの転移ができないため、このターンは次のターンの攻撃に向けた準備に終始する。
まずレスキューオルテンシアヴェロニカを転移させ呼び寄せ。


ラピスエイリーク 【3ターン目B】
次のターンのワープに備えリワープで移動。


クロエシグルド 【3ターン目C】
次のターンのワープに備え移動しつつ、持ち物交換でミカヤ枠とリワープを交換し、ミカヤ枠のリワープを残り5回に。
籠城マップに対しては、基本的に攻撃役4人を「ワープ→再行動→レスキュー」し攻撃&[A自フェイズ終了時点で全員敵の攻撃範囲外に退避する]方が良いものの、特に計略:女神の舞を行えるターンは、ダンサー枠・ベレトと攻撃役2人を伴って「リワープ→再行動→リワープ」により攻撃&[A自フェイズ終了時点で全員敵の攻撃範囲外に退避する]方が良い場合がある。
なおドロー[A自フェイズ終了時点で全員敵の攻撃範囲外に退避する]に逆行する行為につき、[A自フェイズ終了時点で全員敵の攻撃範囲外に退避]確定要素となる計算を以て行う必要がある。ドロー以外なら計算する必要性がないため、ワープ先がブロックで潰されていたりしない限り用いない。


フォガートベレト 【3ターン目D】
次のターンのワープに備え移動。指導に意味はない。


オルテンシアヴェロニカ 【3ターン目E】
次のターンのワープに備えその場で待機。異界の力を1段階引き上げ。


セアダスチキ 【3ターン目F】
持ち物交換でミカヤ枠のワープレスキューを残り5回にしつつ、踊るでオルテンシアヴェロニカを再行動。


オルテンシアヴェロニカ 【3ターン目G】
次のターンに攻撃させる上で、異界の力を1段階上げて異界の力<炎>から異界の力<死>にしても有効には働かなさそうにつき、英雄召喚


【3ターン目H】
レスキュー持ちならおいしかった。



【3ターン目敵フェイズ】
ミュルグレ装備のスタルークリンが回避地形に入り、回避206に。



リュールミカヤ 【4ターン目@】
ワープで攻撃役を転移。このターンはオルテンシアヴェロニカも攻撃役である。


フォガートベレト 【4ターン目A】
シトリニカヴェロニカを命中100%&デス率0%確定要素を以て残りHP1(踏ん張り+++)まで確定で削る。
命中100%でブレイクできるため、反撃を受けないことも確定要素である。


ラピスエイリーク 【4ターン目B】
シトリニカヴェロニカを命中100%&デス率0%確定要素を以てトドメを刺す。これで敵12人中9人撃破。


クロエシグルド 【4ターン目C】
残像を命中100%&デス率0%確定要素を以てワンパン。


オルテンシアヴェロニカ 【4ターン目D】
スタルークリンを命中100%&デス率0%確定要素を以て削り。
必中のエルサージの存在が偉い。


ヴェイルセネリオ 【4ターン目E】
敵の攻撃範囲外の地点から、スタルークリンサンダーストームで攻撃。
天刻の拍動+発動の上振れによりスタルークリンを撃破。これで敵12人中10人撃破。

この攻撃もオルテンシアヴェロニカの攻撃より先に攻撃させるべきであり、もちろんそれは分かっていたが、必殺発動の上振れを引いた場合、実戦例として必中エルサージを見せられなくなるのであえて後に動かしている。


セアダスチキ 【4ターン目F】
[A自フェイズ終了時点で全員敵の攻撃範囲外に退避する]ための行動へ。
まずダンサー枠がミカヤ枠に踊るで再行動させる。


リュールミカヤ 【4ターン目G】
レスキューで攻撃役をまとめて敵の攻撃範囲外に退避。
このために攻撃役を固めて待機させる必要がある。


【4ターン目H】
レスキュー持ちだったら攻撃役1人だけ固めて待機させずに済んだ。



【4ターン目敵フェイズ】
カゲツチキのエンゲージ状態は1ターン。
攻めてこない籠城系マップ相手であれば、エンゲージ状態が切れるのを待つのが非常に有効である。
反撃必殺により射程1から攻撃できないチキより、射程1−2から攻め放題のマージカノンの方が攻略が容易なため、次のターンは攻めず、エンゲージ状態が切れるのを待つことに。



オルテンシアヴェロニカ 【5ターン目@】
ノードゥスを使用。
今回ノードゥスで再エンゲージさせられることが確定要素であり、2度目のエンゲージでエンゲージ技を放つことで回避対策としていたため、既にヴェイルセネリオにより撃破済みのクロエロイスタルークリンが未撃破だったとしても、必中で支障なく撃破できる。


【5ターン目A〜E】
移動・待機だけにつきダイジェスト。
次のターンのワープに備え、エンゲージ状態が切れるマージカノンカゲツチキの攻撃範囲外に待機。


セアダスチキ 【5ターン目F】
神竜の祝福ヴェイルセネリオに切り、ラファールアイクラグネルに持ち替えても射程2から攻撃できるようにする。
スタルークリンを撃破済みである以上、ミカヤ枠が攻撃を受けることはないため、ミカヤ枠の神竜の祝福は剥奪して問題ない。
これで5ターン目が終了。



リュールミカヤ 【6ターン目@】
次のターンに移り、再エンゲージしワープにより攻撃役4人を転移。
普通はヴェイルセネリオ以外の攻撃役を転移させヴェイルセネリオサンダーストームで攻撃させるが、ラファールアイクに攻撃するとなれば話は別。


ラピスエイリーク 【6ターン目A】
カゲツチキを命中100%&デス率0%確定要素を以てワンパン。
地玉の加護+により守備が55から60に上がったことが逆効果となり、日月の腕輪+の加算分が2ダメージ増え、21×4=84ダメージが、23×4=92ダメージに跳ね上がりワンパンできるようになったため予定を変更。予定ではヴェイルセネリオレクスカリバーでワンパンするつもりだった。


残るはラファールアイクのみ。守備58魔防33にダメージカット持ちを2度倒さなければならない。


オルテンシアヴェロニカ 【6ターン目B】
ラファールアイクを命中100%&デス率0%確定要素を以て攻撃。
エリヴァーガルで紋章士によるバフをこのターン中無効化。


ヴェイルセネリオ 【6ターン目C】
ラファールアイクを命中100%&デス率0%確定要素を以て攻撃。必殺発動の上振れにより1度目の撃破。
ノヴァだとより高必殺だが必殺を引けなければ残りHP1(踏ん張り+++)まで確定で削れないため、確定で残りHP1(踏ん張り+++)まで削れるレクスカリバーで攻撃した。


神竜の祝福で復活してもエリヴァーガルによるバフ無効化は継続する。


フォガートベレト 【6ターン目D】
2度目の計略:女神の舞


ラピスエイリーク 【6ターン目E】
ラファールアイクを命中100%&デス率0%確定要素を以て攻撃。 命中100%でブレイクできるため、反撃を受けないことも確定要素である。
命中100%かつ反撃も受けないため、必殺ー10を避けるべく戦果移譲を発動させない位置で攻撃したら、3%の必殺を1回引く上振れ。


オルテンシアヴェロニカ 【6ターン目F】
契約フォガートベレトを再行動させる。


フォガートベレト 【6ターン目G】
ラファールアイクを命中100%&デス率0%確定要素を以て残りHP1(踏ん張り+++)まで確定で削る。
ブレイク状態につき、反撃を受けないことも確定要素である。
月の腕輪+ヴァジュラの攻撃性能はチート。


ヴェイルセネリオ 【6ターン目H】
ラファールアイクディザスターで撃破して勝ち。