効果4「ジャイアントハンマー」の空絶の魔槍。
即ち、攻撃対象全体の空絶の魔槍。
アイテム | WT | 威力 |
N/A | 600 | 500 |
賢人の宝典 | 400 | 500 |
空絶の魔槍 | 250 | 500 |
オメガクラフト | 250 | 300 |
クライトレヘルン | 250 | 230 |
ローゼフラム | 250 | 220 |
泡雲の弾丸 | 250 | 200 |
創世の槌 | 300 | 350 |
レシピから創世の槌を選択
極星のエッセンスを投入
マーブルストーンを投入。ベースマテリアル環を解放していく
属性値4以上の創生の逆さ石を投入。
調合 レベル低下・超付きのアナザープラネットを投入。
守護者の堅甲を投入。
このタイミングで投入することで、後に影響拡大+n付きの調合品の投入で隣のアイテムLv−nを発現できるようにする。アイテムレベルを気にされない場合はこの手順を飛ばして良い。
「火雷風10」かつ影響拡大+4付きの古の賢者の石を投入。
この投入によりアイテムLv−15が発現し、アイテムレベルが19に下がる。
「火氷雷9」かつ影響拡大+4付きの賢者の石を投入。
この投入によりアイテムLv−20が発現し、アイテムレベルが14に下がる。3つ左の(宝石)のマテリアル環にアルクァンシェルを投入しても良い。
「風9以上」かつ調合 レベル低下・超付きのイデアルユニットを投入。
この投入によりジャイアントハンマーが発現し、アイテムレベルが10に下がる。
「火6以上」の竜眼を2個投入。
この投入によりCC −3が発現し、CCが3に下がる。
投入回数には余裕があるので、竜眼3個の投入で満たしても差し支えない。
「風5以上」のヴィアベールルフトを投入
調合を実行しますか? → もちろん「いいえ」
発現している効果3呼応する大海・超と効果4ジャイアントハンマーが引き継がれる。
今回の調合過程における重要ポイント。効果4枠への火のエッセンスの投入。
効果4の上書きを防ぐことを目的とした処置。後に火属性を含まない影響拡大+n付き調合素材で、効果4をジャイアントハンマーのまま上書きせずに他の効果を発現させる。
別の効果4枠にも火のエッセンスを投入。
これで3ヶ所ある効果4のマテリアル環がすべて火属性となる。
調合 レベル低下・超付きの錬金フィルターを投入。
下隣のマテリアル環のロックを外しつつ、アイテムレベルを6に下げる。
「氷雷風5以上」かつ影響拡大+5の竜の涙を投入。
正しく火のエッセンスを投入できていれば効果4は上書きされずジャイアントハンマーのままとなる。
「氷雷風6以上」かつ影響拡大+3以上の竜の涙か賢者の石を2個投入。
これで効果4はジャイアントハンマーのまま、効果2追撃の二閃・超と効果3複雑な軌道・超が発現する。
「風9以上」かつ影響拡大+1以上の古の賢者の石を投入。
この投入により効果1暴風の穂先とCC −2が発現し、CCが1に下がる。
調合 レベル低下・超付き錬金フィルターを2個投入する。
残り投入回数3回を残して、既にアイテムレベル以外は完成の状態にあるため、アイテムレベルを1にするためだけの投入。
レベル枠への英霊の魂か竜眼の投入でも構わなく、アイテムレベルに拘らなければ無視しても良い (アイテムLv1であれば2周目に持ち込んだ時に全員最初から装備できるようになる)。
余興。投入回数には余裕がある。
特性は心の破壊力・範囲ボーナス++・高速使用++とした。
エボルブリンクへ
EV効果創槌の烙印を付与。
対象の行動順を後ろに戻し、ブレイク値を増加させる効果が優秀で、WT押し戻しと高速使用++の両立により、敵がターンを獲得する前に再度ターンを獲得しやすい。
ブレイク・ブレイクダウンするまで空絶の魔槍を使用する立ち回りができ、ブレイクダメージが増加する麻痺まで狙えるとこれ以上ないEV効果である。
完成。