ライザのアトリエ　ロックパペット戦前に品質999の防具を調合する

中和剤・青の調合。
効果１枠に購入品リスト[11A]サルディン３匹を投入。調合 品質上昇＋７発現。

購入品リスト[11B]アクア鉱１個を投入。

効果２枠に購入品リスト[11A]サルディン２匹を投入。(花)付与発現。

これで調合。特性を引き継いだ時、属性値３となることを確認すること。
属性値２でも差し支えはないが、属性値３を満たすと施しの軟膏の特性枠を２枠解放できる。
別の特性を持つサルディンを追加購入・投入し引き継ぎ特性を３つにしたり、効果１を調合 品質上昇＋５で妥協しアクア鉱３個投入で属性値３を満たしやすい。

１回・計４本のみ調合するが、稀に５本以上使用するため、２回調合できる分を事前購入している。

中和剤・赤の調合。
効果１枠にパート10で採取した火属性・属性値２(花)４個と、購入品リスト[11C]病忘れの花１輪を投入 (採取した病忘れの花でも可)。
この中和剤・赤は属性値２で調合して構わないが、後々属性値３の中和剤・赤を調合する必要があるため、特性が付与された祝福の清花を残し、特性が付与されていない祝福の清花を優先して投入すること。

また、可能な限り調合 品質上昇＋１０を発現させるが、採取不十分の場合は最悪購入品リスト[11C]病忘れの花２輪のみで調合 品質上昇＋５に留めても構わない。この場合は投入回数が余る限り、(花)付与中和剤・青を投入し品質を上げる。

購入品リスト[11B]アクア鉱１個を投入。

以上で調合。この中和剤・赤は属性値２で構わないため、属性値を上げやすい特性ランクが高い特性が付与されている祝福の清花・夜光花は残す。

レシピからグラスビーンズを選択。
エドワードクエスト「医者の過去」報酬のセイタカトーン１輪を投入。

特性枠に(花)付与中和剤・青１本を投入。
(花)付与中和剤・青が属性値３を満たしていると特性枠を２枠解放可能。

効果２枠に火属性・属性値２(花)１個を投入。

レシピ枠にパート10で採取した苦い根っこ１個を投入。

パート10で採取した施しの軟膏にレシピ変化。調合を続行し、苦い根っこ１個を投入。
ＨＰ回復・小を発現しなくて十分だが、属性値３の苦い根っこを採取できた場合、ここで投入するとＨＰ回復・小を発現できる。

パート９で調合し余らせたナナヒカリ付与中和剤・緑１本を投入。

中和剤・赤２本を投入し、刺傷を治療発現。ロックパペットが撒く刺傷に対しメタを張る。

品質枠にパート10で採取した火属性・属性値２(薬の材料)２個を投入。
今回属性値３の夜光花を採取できたため、ここで投入し品質をより高めている。

効果２枠にパート10で採取した風属性・属性値２(薬の材料)２個を投入し、戦闘不能を回復・微発現。
パットクエスト「換えの水晶」の報酬のクーケンフルーツ(品質60)で妥協可。

なお、投入する計12個の素材の品質の合計は12の倍数だと品質に無駄が出ないため、12の倍数になるように投入している。

特性はナナヒカリと品質上昇Lv15を発現させ、呪いを治療を付与。
ナナヒカリは回復量が微々たるものとはいえ、効果１ＨＰ回復・微による回復量の３分の２ほどの回復量を持つため回復力上昇Lv15よりはるかに強力で、特性を発現させず効果１ＨＰ回復・微をＨＰ回復・小にした場合よりも回復量が多い。
ＨＰ回復・微＋ナナヒカリでライザを全回復できる程度になる。

完成。同じ要領で２回・計２個調合。

ライザと

タオに装備。