ライザのアトリエ ロックパペット戦前に品質999の防具を調合する

15のパート個別リンク

ロックパペット戦前に品質999の防具を調合する
 パート1: 初回調合 & 540コール確保
 パート2: 旅人の道強制戦闘
 パート3: クエスト解禁
 パート4: クエスト攻略 & 錬金レベル10到達
 パート5: 金策 & 錬金レベル20到達
 パート6: 品質999ネイチャークロスの調合
 パート7: 品質999ネイチャークロスの増産
 パート8: 品質999チェインベストの調合
 パート9: 品質999お手製の杖・改の調合
 パート10: 森奥の踊り場での採取
 パート11: 施しの軟膏の調合
 パート12: クラフトの調合
 パート13: フラムの調合
 パート14: その他の準備
 パート15: ロックパペット戦  ←今ココ


5周年記念アップデートを記念して、このページで解説しているノーダメージ攻略法を動画化。


パート15: ロックパペット戦

ロックパペット

戦闘開始時点の残りWTは乱数による振れ幅があるが、以下の流れにより安定して一切攻撃を受けずに攻略できる。
もちろん、ノーダメージクリアはここまで品質を高めたからこそ可能な芸当である。
1.鎌斧スイングを当てて戦闘開始
2.タクティクスレベルを上げる
3.操作キャラをレントに切り替え、ターン獲得次第クラフトで攻撃
4.操作キャラをライザに切り替え、ロックパペットのターン獲得直前にクラフトで攻撃 (これで2体ブレイク)
5.操作キャラをタオに切り替え、ターン獲得次第クラフトで攻撃
6.タオがクイックアクションし、施しの軟膏をコンバートし、クラフトで攻撃 (これで2体ブレイクダウン)
7.攻撃ターゲットをブレイクダウンからの復帰が早い方のロックパペットに変更
8.操作キャラをレントに切り替え、ターン獲得次第クラフトで攻撃
9.操作キャラをライザに切り替え、ターン獲得次第フラムで攻撃
10.ライザがクイックアクションし、フラムで攻撃 (1体目撃破)
11.操作キャラをタオに切り替え、ターン獲得次第クラフトで攻撃
12.操作キャラをライザに切り替え、クイックアクションし、クラフトをコンバートし、フラムで攻撃
13.操作キャラをレントに切り替え、ターン獲得次第クラフトで攻撃

というわけで、鎌斧スイングを当てて戦闘開始

必ず2体いるのが難敵たる理由。

タクティクスレベルを上げつつ、レントに操作キャラを切り替えし、ターン獲得次第クラフトを使用。
この品質にうにのとげ・大があるからこそブレイク値を半分以上削ることができる。
元より期待していないダメージは、物理ダメージ・微がそれぞれ108(クリティカル)と83ダメージ、弾けるトゲ・大がそれぞれ70(クリティカル)と56ダメージ。コアアイテムボーナスでAP+2。
弾けるトゲ・大の固定ダメージは品質とクリティカルの影響を受け、威力上昇Lv15、追い打ち強化Lv10の影響を受けない。

ライザに操作キャラを切り替え、いずれかのロックパペットがターンを獲得する直前にクラフトを使用。
ライザクラフトを投げるモーション中に敵のロックパペットAがターンを獲得し、連続パンチを放とうとするが、その攻撃モーション中にクラフトロックパペットを2体ともブレイクし、ロックパペットAの行動を踏み倒す。
このロックパペットの行動を踏み倒しつつのブレイクにより、ロックパペットのブレイクからの復帰を大幅に遅らせることができる (攻撃を踏み倒したロックパペットAの残りWTがロックパペットBより長くなる)。
一方、攻撃モーションに入っていなかった方のロックパペットのブレイクからの復帰は短め。

戦闘開始時の残りWTには乱数がありタイミングがシビアに思えるが、基本的に最速でクラフトを使用すれば大体成功する。使用が早すぎてブレイクからの復帰がすぐになってしまう可能性はある。
いずれにせよこのロックパペットAの行動を踏み倒しつつのブレイクは、武器とチェインベストの品質を999で調合し素早さを盛ったからこそ、クラフト2回の使用のみでブレイクできるだけの品質があるからこそ可能な芸当である。
なお、ロックパペットAとBのどちらが先にターンを獲得するかも乱数次第である。

物理ダメージ・微が共に82ダメージ、弾けるトゲ・大が固定56ダメージ。コアアイテムボーナスでAP+2に加え、キャプチャはまだ反映されていないがブレイクによりAP+5×2となり、これでAP14。

タオに操作キャラを切り替え、ターン獲得次第クラフトを使用。
物理ダメージ・微がそれぞれ110(クリティカル)と105(クリティカル)ダメージ、弾けるトゲ・大が固定70(クリティカル)ダメージ。コアアイテムボーナスでAP+2となり、これでAP16。

ブレイク中につき確定クリティカル。タオクラフトの特性はクリティカルLv30ではなく追い打ち強化Lv10の方がロックパペット戦に限ればベターではある。

そのままタオを操作しクイックアクションし、施しの軟膏をコンバートした上で、クラフトを使用。
これでロックパペット2体ともブレイクダウン。

物理ダメージ・微がそれぞれ111(クリティカル)と104(クリティカル)ダメージ、弾けるトゲ・大が固定70(クリティカル)ダメージ。クイックアクションでAP10消費後、コアアイテムボーナスでAP+2となり、これでAP8。

クイックアクション中はタイムラインを止めてコンバート可能というのは、難易度LEGEND攻略における重要知識。
確立しているノーダメージ攻略法を遂行するため、まだCCを多く残しているこのタイミングでコンバートする。

なお、タイムラインを止めている間に、ロックパペットAとBのどちらが先にターンを獲得するかを確認すること。今回の場合はロックパペットBが先にターン獲得するため、この後攻撃ターゲットをロックパペットBに変更し、ロックパペットBを先に倒す。

レントに操作キャラを切り替え、余裕あるこのタイミングでターン獲得が早いロックパペットBに攻撃ターゲットを変更しておき、ターン獲得次第クラフトを使用。
物理ダメージ・微がそれぞれ113(クリティカル)と110(クリティカル)ダメージ、弾けるトゲ・大が固定70(クリティカル)ダメージ。コアアイテムボーナスでAP+2となり、これでAP10。
クラフトのダメージは僅かだが、試行回数を稼げばそれなりのダメージになる。

ライザに操作キャラを切り替え、ターン獲得次第フラムを使用。
ロックパペットBに直撃672(クリティカル)ダメージ、ロックパペットAに拡散210(クリティカル)ダメージ。コアアイテムボーナスでAP+2となり、これでAP12。
ロックパペットBの残りHPは447と余裕をもって次のフラム圏内となる。

フラム使用で発動するアクションオーダーが出ているか確認しておくこと。今回の場合はレントのオーダースキルがフラム使用で発動する。

オーダースキルタービュランスが発動。
10+11+9+14+14=計58ダメージ。ロックパペット相手に物理でこのダメージは偉い方。
アクションオーダーボーナスでAP+2となり、これでAP14。発動せずとも攻略には支障がない。

注意することとして、このオーダースキル自動発動直前にクイックアクションを行おうとするとAPを無駄に10消費する可能性がある。発動条件を満たしている場合、オーダースキル発動を待つこと。

タービュランスの有無に関わらず、そのままライザを操作しクイックアクションし、クラフトをコンバートした上でフラムを使用。
ロックパペットBに直撃717(クリティカル)ダメージ、ロックパペットAに拡散200(クリティカル)ダメージ。これでロックパペットBを撃破。
クイックアクションでAP10消費後、コアアイテムボーナスでAP+2、撃破でAP+5となり、これでAP11。

タオに操作キャラを切り替え、ターン獲得次第クラフトを使用。
物理ダメージ・微が113(クリティカル)ダメージ、弾けるトゲ・大が固定70(クリティカル)ダメージ。コアアイテムボーナスでAP+2となり、これでAP13。
今回オーダースキル発動でAP+2が加算されているが、オーダースキル未発動でもこの時点でAP10以上となる。

レントに操作キャラを切り替え、ターン獲得次第クラフトを使用。
物理ダメージ・微が89ダメージ、弾けるトゲ・大が固定56ダメージ。コアアイテムボーナスでAP+2となり、これでAP15。

ターン獲得前にロックパペットAがブレイクダウン状態から復帰する。
レントを挟まずライザフラムを使用しても良いが、クリティカルが確定するブレイクダウン中に攻撃できるかがシビアのため、レントを挟むと確実。

ライザに操作キャラを切り替え、クイックアクションし、フラムを使用。
592ダメージを与え、これでロックパペットAを撃破。

ということで1度も攻撃を受けずに難易度LEGENDのロックパペットを安定して攻略。
操作を失敗してもクリティカルで攻撃を受けなければ1度は耐える上、全回復で蘇生できる施しの軟膏まであるため、これだけの準備をすればイージーウィンとなる。

品質999のチェインベストも装備品質による素早さ+50とロックパペット戦後の攻略に価値がある。

コベリナイトを入手し、難易度LEGENDで「まずは一歩の始まり・6」まで攻略完了。


倒せない場合は

ここまできちんと調合すればロックパペット戦は簡単であるが、さらに色々と攻略を容易にする方法がある。

エナジーペンダントの調合
水没坑道にいるストーンゴーレムを倒し、レアドロップの正体不明の原石を入手。
これでエナジーペンダントの調合を試みると良い。

正体不明の原石1個と高品質のインゴットを多数投入し、
高品質のエナジーペンダントを調合・装備することで装備品質を引き上げられる。

■錬金レベル40到達
もう少しで錬金レベル40に届き、投入回数が1回増える。
投入回数が1回増えればフラムの品質をさらに上げる。

ロックパペット戦後の難易度LEGEND攻略走り書き

次のシナリオボスの古城の翼竜戦まで触れる。

オオイタチマザーの撃破: 特性肉裂きの鉤の入手
パート14で触れたとおり、火弱点のオオイタチマザーは現在の構成のまま倒すことが可能。
敵ドロップの巨大なツメに付与されている、スキルWTを減らす武器用の特性肉裂きの鉤が超重要につき、オオイタチマザーを倒して入手する。
予めシナリオを進めてアトリエを開設し、アトリエを出入りしてメモリーマップでの移動を解禁しておくと良い。

フラワーガーデナー討伐のリセマラ: 特性品質上昇+の入手
「変わりゆく人々・2」までシナリオを進め、ロミィクエスト「変わったお願い」を受注する。
このフラワーガーデナーは現在の構成のまま倒すことができ、単体出現の強敵とは異なり2体出現のためドロップ品の量が多く、ドロップ品にこの時点では上位特性となる特性が付与されているため、リセマラをし特性を厳選する。
2度 (計4匹) 倒し旅立ちの道を後にすると再出現しなくなるため、リセマラ必須。

ここで必ず入手するべき特性は「品質上昇+」。これがあるとネイチャークロスの増産効率が跳ね上がる。
ロックパペット戦で入手した場合を除き、必ずここで「品質上昇+」を入手する。

品質上昇+入手後セーブすることでもう1度リセマラ可能。次点で入手する特性の候補の筆頭は防速強化だが必須ではなく、防速強化素早さ強化+攻速強化防御強化+破壊力上昇+少数ボーナスあたりから複数の特性を入手したい。

特性は通常ドロップのスピリットフラワーセイタカトーン幸せクローバーに付与されているとベスト。
レアドロップの森の賢人に付与されている特性については、森の賢人のカテゴリが(エリキシル)・(薬の材料)につき、現時点では投入できる中間調合素材がなくネイチャークロスに落とし込めないことに注意が必要。

古城の翼竜戦前に森の賢人に付与されている特性をネイチャークロスに落とし込む唯一の手段は(燃料)付与百薬煎じを経由してのみ。(燃料)付与百薬煎じは、ハチミツの効果3「(燃料)付与」を発現させた状態で百薬煎じにレシピ変化することで調合可能。効果3「(燃料)付与」を上書きせずに(薬の材料)のマテリアル環に森の賢人を投入することで、森の賢人に付与された一部の特性を百薬煎じに付与できる。
この(燃料)付与百薬煎じ錬金繊維の調合時に投入すれば森の賢人に付与された一部の特性を取り出せるが、強化アイテムである百薬煎じに付与できる特性に限られる。百薬煎じに付与できない防速強化素早さ強化+攻速強化防御強化+破壊力上昇+などの特性は取り出せない。

百薬煎じの調合には、「変わりゆく人々・6」までシナリオを進め、旅人の道・北方分岐路・街道沿いの花畑付近で採取できる清水の白姫が必要。

品質999ネイチャークロス増産の1ループチャート (品質上昇+Lv30&品質上昇Lv15)

@〜Kの繰り返し。錬金繊維調合時は品質上昇+Lv30を、
ミックスオイルネイチャークロス調合時は品質上昇+Lv30と品質上昇Lv15を発現させること。
シナリオを「変わりゆく人々・5」まで進め、品質70の綿毛草を購入・投入すること。

中和剤・緑
1回・計4個調合
@中和剤・緑
  ネイチャークロス[3個]を投入し調合
ミックスオイル
1回・計4個調合
Aミックスオイル
  品質不問自然油、品質不問氷属性・属性値1(木の実)、品質999中和剤・緑[4個]を投入し
  品質999ミックスオイルを調合
錬金繊維
4回・計12個調合
B錬金繊維
  店売り品質70綿毛草、品質999ミックスオイルを投入し調合
C錬金繊維
  店売り品質70綿毛草、品質999ミックスオイルを投入し調合
D錬金繊維
  店売り品質70綿毛草、品質999ミックスオイルを投入し調合
E錬金繊維
  店売り品質70綿毛草、品質999ミックスオイルを投入し調合
ネイチャークロス
6回・計18個調合
Fネイチャークロス
  錬金繊維[2個]を投入し調合
Gネイチャークロス
  錬金繊維[2個]を投入し調合
Hネイチャークロス
  錬金繊維[2個]を投入し調合
Iネイチャークロス
  錬金繊維[2個]を投入し調合
Jネイチャークロス
  錬金繊維[2個]を投入し調合
Kネイチャークロス
  錬金繊維[2個]を投入し調合

品質上昇+Lv30と品質上昇Lv15の組み合わせによる品質の補正は1.45倍。
品質999ネイチャークロス調合に必要な錬金繊維の品質は平均689以上 (689×1.45=999.05)。
品質70の綿毛草を投入する前提で、品質689以上の錬金繊維の調合に必要なミックスオイルの品質は990以上 ((70+990)÷2×1.3=689)
品質990以上のミックスオイルの調合は、品質999調合 品質上昇+10中和剤・緑が4本あれば特性枠2枠解放を前提に調合できる ((0+0+999+999+999+999)÷6=666 (666+40)×1.45=1023.7)。


■島の遺跡巡りのクリア: 2個目の火耐性アップ焔雪の耳飾り入手
ピータークエスト「島記者さん」をクリアし、報酬の「島の遺跡巡り手掛かり」による宝探しを完遂する。
アトリエのメモリーマップのお宝情報で「島の遺跡巡り」よりクーケン島内のお宝情報がある地点を巡ることで、お宝として火耐性アップ焔雪の耳飾りを入手できる。
この火耐性アップ焔雪の耳飾りは、火耐性が重要となる対古城の翼竜戦で装備する。

■品質999グナーデリングの調合
品質999グナーデリングを3人分調合・装備し、装備品質によるさらなるステータアップを図る。
品質999グナーデリング調合の材料は、品質999ブロンズアイゼン2個のみ。3人分、計6個必要。
品質上昇+Lv30と品質上昇Lv15があれば品質999ブロンズアイゼンを調合できる。
ブロンズアイゼンは品質999を優先し、効果は装備作成 攻撃+2に留めること。

■アイテムリビルド
これにより武器・防具・装飾品の効果を高め、同時に特性を差し替える。
・武器: 特性枠と各効果を開放しつつ、上位特性・肉裂きの鉤に差し替え。
グナーデリング: 特性枠と各効果を開放しつつ、特性を素早さ強化+攻速強化防速強化に差し替え。
クラフト物理ダメージ・大を発現させつつ、上位特性に差し替え。効果2は上書きしない。
フラム: 特性枠を開放しつつ、上位特性に差し替え (再調合しより品質を高めてから行っても良い)。

また、火山ヴァイスベルクで白霊岩を採取、ハンマーの調合を経てメイプルデルタのマップに入れるようになったら以下のアイテムリビルドも行いたい。
チェインベスト戦闘不能回避+10%を発現させつつ、上位特性に差し替え。
施しの軟膏: 特性枠を開放しつつ、特性を滴るみつ汁自然生薬呪いを治療に差し替え。

百薬煎じの調合
高品質で百薬煎じを調合し、アイテムリビルドで各効果を発現させた百薬煎じを調合する。
百薬煎じ施しの軟膏と異なりCC1で蘇生でき、効果1万病に効くによりスロウ状態なども治せる優秀アイテム。
一方、各効果の発現はアイテムリビルドが前提となるため、アイテムレベルが高くなる。
百薬煎じ調合後も、施しの軟膏はアイテムレベルが小さい蘇生薬として重宝する。

うにのとげ・大レヘルンの調合
流星の古城で泡立つ水を採取できるようになったらレヘルンの調合に着手する。
高品質の旅人の水珠中和剤・青を用意し、爆粉うにから調合し、効果2「うにのとげ・大」を発現させてレシピ変化し、効果2「うにのとげ・大」を上書きせずレヘルンを調合する。
品質を優先して調合し、効果1「広がる氷結」はアイテムリビルドで発現させること。各キャラの器用さには留意。

凍傷を与える・弱を発現させて調合後、アイテムリビルドで広がる氷結を発現させようとするとアイテムレベル23になる。
品質上昇+Lv30より威力を高める特性の方がダメージが出るが、この程度のレヘルンでも攻略はできる。


コロッサスゴーレムの撃破: 特性無尽の精気の入手
水没坑道にいる強敵コロッサスゴーレムを撃破する。
敵ドロップのゴーレムのコアに付与されている、防具用の特性無尽の精気がブレイク値増と優秀。
コロッサスゴーレムは物理耐性と炎耐性を持ちのため、うにのとげ・大レヘルンでブレイクを図ること。

悠久の守り手の撃破: 上位特性の入手
メイプルデルタにいる強敵悠久の守り手を繰り返し撃破し、ドロップ品からこの時点では上位となる特性を入手する。
ドロップ品には最高品質スキル強化++防御強化++ライトニングスローなど、様々な特性が入手できる。
悠久の守り手は氷耐性持ちのため、うにのとげ・大クラフトでブレイクを図ること。

ロックパペット戦用に調合した、各武器・チェインベストうにのとげ・大クラフトはこの時点でも現役である。

なお、最高品質があると品質999ネイチャークロス増産効率がさらに上がる。

品質999ネイチャークロス増産の1ループチャート (品質上昇+Lv30&最高品質)

@〜Kの繰り返し。錬金繊維調合時は品質上昇+Lv30を、
ミックスオイルネイチャークロス調合時は品質上昇+Lv30と最高品質を発現させること。

中和剤・緑
1回・計4個調合
@中和剤・緑
  ネイチャークロス[3個]を投入し調合
ミックスオイル
1回・計4個調合
Aミックスオイル
  店売り品質40自然油、品質不問氷属性・属性値1(木の実)中和剤・緑[3個]を投入し
  品質999ミックスオイルを調合
錬金繊維
4回・計12個調合
B錬金繊維
  品質不問綿毛草、品質999ミックスオイルを投入し調合
C錬金繊維
  品質不問綿毛草、品質999ミックスオイルを投入し調合
D錬金繊維
  品質不問綿毛草、品質999ミックスオイルを投入し調合
E錬金繊維
  品質不問綿毛草、品質999ミックスオイルを投入し調合
ネイチャークロス
6回・計18個調合
Fネイチャークロス
  錬金繊維[2個]を投入し調合
Gネイチャークロス
  錬金繊維[2個]を投入し調合
Hネイチャークロス
  錬金繊維[2個]を投入し調合
Iネイチャークロス
  錬金繊維[2個]を投入し調合
Jネイチャークロス
  錬金繊維[2個]を投入し調合
Kネイチャークロス
  錬金繊維[2個]を投入し調合

品質上昇+Lv30と最高品質の組み合わせによる品質の補正は1.55倍。
品質999ネイチャークロス調合に必要な錬金繊維の品質は平均645以上 (645×1.55=999.75)。
品質645以上の錬金繊維の調合に必要なミックスオイルの品質は994以上 ((0+994)÷2×1.3=646.1)
品質994以上のミックスオイルの調合は、店売り品質40自然油を投入する前提で、品質999調合 品質上昇+10中和剤・緑が3本あれば特性枠2枠解放を条件に調合できる ((40+0+999+999+999)÷5=607.4 (607+40)×1.55=1002.85)。


純白の氷・超イノセントスノウの調合
クラウディアの武器としてイノセントスノウを品質999で調合する。
練習用の長笛の調合から着手し、レシピ変化を経て調合しても品質999を維持でき、装備作成 攻撃+2でのステータスアップを図れる。
風属性(気体)の調合素材としてミストリキッドを品質999で用意すること。
特性は用意できればスキル強化++肉裂きの鉤ワイバーン特効推奨。

実戦用スカラーコートの調合
古城の翼竜戦の攻略の正攻法は火耐性を計2段階上げ、火属性攻撃を無効化することである。
火耐性を計2段階上げると、軟な装備では一撃でやられるスペシャルアタックを1度はノーダメージでやり過ごすことができる。

古城の翼竜戦前の時点で3人の火耐性を2段階上げる方法は以下のとおり。
この時点では焔雪の耳飾りが調合不可で、既に入手済みの2個しかないため、必然的に以下の構成となる。
ライザ  : 実戦用スカラーコート日輪の灯・超ヘリオプロクス
ライザ以外: 実戦用スカラーコート火耐性アップ焔雪の耳飾り

従って、要となる実戦用スカラーコートを3個品質999で調合する。
クーケンスウェットの調合から着手して、チェインベストスカラーコートとレシピ変化して調合すると装備作成 防御+2でのステータスアップを図れる。

品質999実戦用スカラーコートを調合した後も、品質999チェインベストが無駄になることはない。
行動時HP回復・中は特に対ザコで強く、前衛にチェインベスト、後衛にスカラーコートという割り当てで暫く併用できる。

錬金レベル50でリビルドなしで調合。装備作成 防御+2を限界まで投入しリビルドで効果を解放するとより防御を上げられるがジェム消費を嫌った。


日輪の灯・超ヘリオプロクスの調合
ライザの武器としてヘリオプロクスを品質999で調合する。
お手製の杖・改の調合から着手し、レシピ変化を経て調合しても品質999を維持でき、装備作成 攻撃+2でのステータスアップを図れる。
氷属性(木材)の調合素材として混鉄剛板を品質999で用意すること。
特性は用意できればスキル強化++肉裂きの鉤ワイバーン特効推奨。

イバラの抱擁の調合
調合せずとも攻略自体はできるが、効果1「自由を抜き取る」、効果2「スロウを与える・強」、効果4「氷に弱くなる」が対策として優秀なイバラの抱擁を調合する。